「気候変動問題」と食欲はとりあえず別箇として考えて置くべきーだがむしろ抽象的な価値の方は要らんー
地球が「臨界点」超える危険性、気候科学者が警鐘 | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト (nikkeibp.co.jp)
環境破壊を「甘く見る人」が2040年直面する苦難 今後「戦争の引き金」にだってなりうる | 天気・天候 | 東洋経済オンライン (toyokeizai.net)
気候変動は、実際どれくらい「ヤバい」のか?専門家に聞いた。【SDGs】 | ハフポスト NEWS (huffingtonpost.jp)
ー此れ等はいずれも結構深刻な記事だー
さて本日は其の気候変動の問題に関し軽く述べさせて頂く。
まず個人的に言いたいことがあり其れは、
1.大衆レヴェルの認識では此の大問題には対処出來ぬこと
2.人間の性格では生まれ持った部分が大きく例えば外向的⇔内向的、樂観的⇔悲観的、人好き⇔人嫌い、と云うやうに其の心理的内容が常に別れて居ること
3.科学者や哲學者、また作家や詩人などは此の問題に對し「語る口」を持つが其れもあくまで語るだけでは物理的な現象は止められぬこと
とのことである。
さて自分はすでに七、八年前から屡此の地球温暖化や環境破壊に関する問題点を論じて來た積もりである。
尤も此処数年は🗾の政治の様が余りにも御粗末なので主に社會の誤ったあり方の方をこそ論じて來ざるを得なかった。
でもって結論的に言えば其の政治はすでに腐り切って居り事實上變えやうが無いのだとも言える。
だがひょんなことから「革命」的な何かが勃発しないものとは限らぬのでまあ其のうちに變わるー壊れるーだらうとさう思いつつまずは無視して置くのが得策であらう。
つまり最終的には此の社會がそんなバカであることこそが文明の問題点なのですが其のバカはもうどうしたって直りませんよ、とのことなのだ。
よってそもそも其の「社會のバカ」に引き摺られる形にて地球温暖化や環境破壊が今まさに進行して行くのである。
だがそんな社會のバカはどうも直しやうが無い。
ならば社會を捨てたる他は無い訳でせう。
しかしながら社會を捨てたにせよ兎に角何でも食おう。
何故ならアナタの體は其の社會のバカとは別に物理的に規定されて居るからだ。
なので兎に角何でも食いたいものを食い「健康」だけは是非維持して置かれたし。
つまるところ「大衆的認識」は誰もが持ち合わせて居りわたくし自身にせよ其れが少ないながら有る。
其の「大衆的認識」に寄りかかる限り地球温暖化や環境破壊の大問題を論ずることには無理がある。
また所謂「外交的」な心性や「樂観的」な心性、さらに「人好き」のする性格では地球温暖化や環境破壊の大問題を論ずることには同様に無理がある。
つまるところは「近代以降社會が欲して來し好ましい人間の認識」とはむしろ逆の認識を備えるパーソナリティこそがまさに此の種の大問題を論ずることに向いて居るのである。
其の点ではまさに自分などが其の適任に当たる訳だ。
でももう面倒臭いので其れもやりたくは無い。
どだいもう目も惡くて酷く老眼ですしすでに耳もハッキリとは聞こえず性欲なども至って減り👩の裸を見ても何とも思わない。
ウソコケ、此のエロジジイ!
御前の全ての欲はむしろ今こそが最高潮なんだらう!!
良くぞ見抜いたな、こんな欲に凝り固まった僕の眞實を…。
まあいい、でも大問題に對し余り不眞面目にやると皆に嫌われるぞ。
さて科学者や哲學者、また作家や詩人などが此の問題に對し語ることとはあくまで「文明の枠内」でのこととなる。
何故なら「科学者や哲學者、また作家や詩人」はそんな社會的な地位に就き其処からものを言うのである。
なので必然的に地球温暖化や環境破壊の大問題に對し「マイルド」な批判しか出來ぬこととなる。
だがかってのグレタ氏の如き学生やまた我の如き自称の詩人は別に社會に雇われ批判をする訳では無くつまりは「眞心の面」から其れを貶して行くことが可能である。
でもって最近のわたくしはむしろ以前にも増して「地球を守らんが為の思想」が過激なので主に「文明を止めよ、其れも今すぐに!」とさう叫ぶことにして來て居る。
つまりは「止まれ!」であり「止めよ!」なのだ。
其れも良く考えてみれば其の「止まれ!」であり「止めよ!」こそが地球温暖化や環境破壊に對し最も効くことである。
ところがあくまで文明に取ってはむしろ其れだけは受け入れがたい要するに壱番イヤなことなのだ。
だからむしろ其の壱番文明に取り嫌なことをあえてやらしたれとの御話である。
みんなでもってかうして赤信号を渡るぞ。
其れはイカン、「止まれ!」、「止めよ!」。
みんなでもってかうしてアマゾンの木を伐るぞ。
其れはイカン、「止まれ!」、「止めよ!」。
みんなでもって會社へ行き経済成長するぞ。
其れはイカン、「止まれ!」、「止めよ!」。
みんなでもって結婚し子孫を増やさう。
其れはイカン、「止まれ!」、「止めよ!」。
みんなでもって「火星」を植民☆と化し其処へこんな瀕死の地球から逃げて行くぞ。
其れはイカン、「止まれ!」、「止めよ!」。
みんなでもって「政治」をやりこんなスゴイーアホなー内閣へと改造しましたとさ。
其れはイカン、「止まれ!」、「止めよ!」。
ほれ見よ、何時の間にか此の世の全てが其処に当て嵌まるではないか。
4.地球の物理的變化ー崩壊ーは近代的なイデオロギーに對するアンチテーゼであり且つ否定である。
其の地球の物理的變化はまずは何よりも其の近代的なイデオロギーがそも間違って居たことが其処に示されて居る。
即ち其の「不可逆的歴史過程としての近代的価値」に對する自然の側からの評価がすでに出たとのことである。
其れが即ち零点である可能性が最も高い。
零点=✖
✖=文明の持続可能性が無し
とのことなのだ。
何と零点とな?
こんなに毎日残業し頑張ったのにそも何で零点なんだ!
こんなに毎日ポコポコと子を産み頑張ったのにそも何で零点なの!
いやだから其れはあくまで君等の属す「人間中心」の社會での頑張りなのだらう?
だが「自然界」はそも其の「文明社會」とはまるで別物だらう?
どだい「裏木曾の巨木の森」を歩いたことも無いやうな都會の君等に自然の何が分かると云うの?
どだい毎日家と職場を往復するダケのアンタ方に自然の何が分かると云うの?
さてもまさに其の「近代的なイデオロギー」に本質的に誤謬が含まれて居るのだとすれば其れはもうエライこととなりませう。
ですが正直申して「近代的なイデオロギー」に本質的に誤謬が含まれて居る可能性がたった今90パーセント位に高まって居るやうだ。
つまり近代文明其れ自身が元元「破壊者」として歴史に誕生し何も今始まったことでは無くすでに参百年余りに亘り地球を破壊し尽くして來しこととなる。
其の近代文明は戦後の現代社會へ至ると同時に其の価値を革命的に抽象化して來て居る。
例えば金融資本主義や各種の宇宙開発、さらにバイオテクノロジーの分野や生活のPC化などが其の価値の抽象化の好例です。
ですが其れもまたよーく考えてみますと別に人間の生存に取り必須のものなのでは無い。
此れ等がもしも今全部消えるにせよ御飯があれば人間は生きて行ける。
なので其れ等の価値は畢竟人間に取り「本質的」な価値であるとは言い難い。
また🚙や✈だの🚢、さらに💊だの手術だのと云う価値にせよよーく考えてみますと要らんのだともまた言えませう。ー其れもあくまで本質的にはー
最終的には🚲もまた要らんのですが自分は其れでもって暮らして居ますので其処はあえて認めておきますか。
また最終的には其の「御飯と水」こそが人間に取りどうしても必要なエネルギー源となる。
だから「御飯と水」を行き渡らせることの出來ぬ政府や官僚組織は其れ自體がむしろ要りません。
「御飯と水」と言っても贅沢なことに「焼肉」なんて云うまさに夢の如き美味い飯などもまたありませう。
其の「焼肉」をね、葉に巻いて食うんです、其の葉に。
さらにカクテキだのキムチだの、もうコレがたまらん美味さです。
其れはイカン、「止まれ!」、「止めよ!」。
…でもソレだけは止まらない、止められない。
おい、零点坊主!
何だ、またイキナリ。
零点坊主は其れでも焼肉を食うのか?
其れも地球が壊れ皆が地球の灼熱化にて焼け死んでもエエんか?
…別に。
其れは儂の子孫ではネエので焼け死のうがどうしやうがそんなもん知ったことか。
ヤッパリな。
ヤッパリ御前は教育者の皮を被った🐺だった!
儂ばかりを責めるな!!
教育者の皮を被ったそんな校長が弐、参日前に東京で逮捕されたばかりではないか。
ソイツに全ての責を負わせ儂は兎に角北海道の🦐を食わんことにはもう死んでも死に切れんわい。
なる程、いや確かに其の通りだ。
そんなエロ案件でもって捕まった奴が惡いのであり其れから比ぶれば食って寝てばかり居る君の其の自堕落な生活などはまだしもマシなもんだ。
つまり「食うこと」ばかりは犯罪では無く他のことは全てが犯罪に直結する可能性が常にある。
三方ヶ原でも関ヶ原でも大坂夏の陣でもない…NHK大河ドラマではスルーされた家康の「生涯最大の危機」 (msn.com)
全く仰る通りで「大地震」により家康公は助かった訳でした。
「大地震」が無ければ秀吉公は家康公と其の領地を根こそぎやっつけて居たことだらう。
「大地震」が無ければ日本の中心はあくまで関西であった可能性が高くある。
関西はたこやきが美味くさらに「おせち」も売って居る。
其の「おせち」に何と今年から銀座の料亭が監修するものが入っておった。
銀座の料亭の「おせち」なら是非食ってみたいが其れは予算的に今回無理であった。
尚王将の餃子、コレがコノミヤやスギ薬局にあり其れを焼き食ってみたところ20個はイケたのだった。
だが王将の餃子にはニンニクの強い餃子と云うのがあり此れを焼き食ってみたところ非常に夏バテに効いたものである。
尚餃子を焼くときは必ずや胡麻油にて焼いた方が良い。
日本国民の半分が被災する「異次元の大地震」…政府が南海トラフ巨大地震を徹底警戒するワケ (msn.com)
其れ即ち「政府」は🗾の経済的崩壊こそがまさに怖いのである。
特に中京圏は輸出産業の核心地だから其れが大地震にてやられればまさに「経済成長」どころでは無い筈だ。
だけれども自分はそんなデカい地震はそも防ぎやうが無いとさう思う。
故に「対策」と言っても「避難用袋」を作る位のことでそんなに細かくどうあがかうが來るものは來るのだし🗾の経済的崩壊もまた有り得る。
故に問題は其のことをむしろ此れ迄語って來なかった政府をはじめとする🗾社會の危機感の無さにこそある。
また根本のところを述べれば此処🗾國に近代的な大都市を何らの疑問も無く築き上げた國策の責任であり其の誤りである。
さらに常に「危機感」を持って仕事をして來なんだ官僚組織や地方都市としての行政機能の責任であり其の誤りである。
其のことはつまり「社會」と云うものに對する「甘い認識」が齎すものであり要するに「みんなでもって行けば何とかなる」との其の壱種の洗脳認識のことである。
嗚呼、でも僕などは其れをかうして「分かって」居るにせよ結果何も出來やしねえ。
ま、ソコは同じ穴のムジナと云うことですかね。
さうか、我我は人間では無く其のムジナだったのだ、ムジナ。
さてももしや今のうちに「焼肉」をしこたま食って置くべきなのか?
兎に角左様に「現行文明に危機は付き物ー憑き物ー」なのである。
だが其のことを🗾の大衆は知らなさ過ぎる。
何故「知らない」のかと言えば其れはズバリ「御勉強が嫌いで其れをしない」からなのだ。
さて弐日前に家の庭に白く巨大なキノコが生えて來たのである。
其れも今日確認すると何と拾本以上も生えしかも其れが巨大化して行くかのやうだ。
無論のこと其のやうなキノコを見たことなどは無く初めて庭にて確認した物となる。
其れはどうも此の蒸し暑い気候が関係して居ることであらう。
だが其のキノコが林立する様を観るにつけ何かしら不安を感じる。
此処🗾は近い将来「熱帯化」し見たことも無いやうなキノコやら植物やらさらに動物やら昆虫が移り住んで來ぬともまた限らぬのだ。
いずれにせよ其の「気候變動」の大問題こそが文明の抱える究極としての課題であり問題なのだ。
故にまさに其の究極としての課題であり問題の前につまらんものは其の全部が要らんのである。ー御飯と水を除きとりあえずは要らんー