目覚めよ!

文明批判と美と心の探求と

さうして夢を追いながら書き且つ食らう我ー食うことと書くことは自分の場合に限りほぼ同じ夢の世界のことだー

さうして夢を追いながら書き且つ食らう我ー食うことと書くことは自分の場合に限りほぼ同じ夢の世界のことだー

 

 

 

 

尚自分は筆記具にせよまた💎系の石にせよ買うと決めたら買い買わぬと決めればむしろスッカリ忘れることにして居ります。

でもって💎系の石の場合實は余り眞面目に蒐集などはして居りません。

 

何故なら💎系の石を其れも生眞面目に蒐集などしたりするとまさに身上を潰す可能性すらもがある訳です。

要するに弐、参千萬程はソコに注ぎ込む可能性すらもがまたあらう。

 

コレクターと壱口に申しましても其のやうにまさに因果なものなのであります。

コレクターと壱口に申しましても其のやうにアホと紙壱重のおおまさに因果なこと此の上無い悲しい性のものなので御座りませう。

 

ですが其のアホはアホなりにかうして日日頑張って生きて居るのです。

其のアホはアホなりに例えばわたくしめの場合には酒と女とギャンブルと犯罪とをキッパリと断ち即ちさうして如何なるものにも浮気せずかうしてタダ物壱筋に其のモノだけに惹かれ浮かれまた唾付けてかうして己がコレクションの充實ばかりを夢見つつ生きて行くのが其の人生の唯壱の愉しみなので御座ります。

 

 

此のアホ!

はい?

 

其の物欲詩人のアホ!

はい、其れだけは確かに認めさせて頂きます。

 

ですが世間では往往にして壱寸の虫にも五分のタマシイとさう申すでは御座りませぬか。

即ち壱寸の虫にもさうして半分は魂が入ってる。

 

ましてや人間のやることなすことに魂が入って居ない筈が無い。

 

 

さうですか、するとアナタは其のアホコレクターとしての自覚を腹を据えた上であくまでさうしてやって來なすった訳だ。

まさに其の通りです。

 

ならば其の筆記具にはすでに弐、参千萬程は注ぎ込んで居るな。

まさに仰せの通りで御座ります。

 

或はもっともっとやって來たのやもしれません。

 

まあ例えば子を塾にやる必要が無いが故に其のやうにして來られたので御座りますが…。

また妻が無くソコにもまた金はかかりません。

 

いずれにせよそんな樂しみのある方が何かを頑張る気になることだけはまた確かなことだ。

但し自分の場合にはあくまで👪主義などが此の世の樂しみにはならんのである。

 

さて自分の場合はさうして凡そ40年に亘り筆記具愛好家をやりまして勿論其の間には様様な體験を積みまたつまりは其処にて良い思い出や逆に惡い思い出などを多く重ねて來たのであります。

そんな自分がたった今思いまするに結局其の筆記具とは我に取り何だったのかと云うことでせう。

 

つまりは其れが「夢の追求」ではなかったかとさう思われます。

事實巷でも屡文房具は「夢のある世界」のものだとさう言われたりもする。

 

其の夢か若しくは「浪漫」の追求をさうして筆記具の世界に限定しやって居るのが筆記具コレクターなのでせう。

尤も40過ぎからは石も好きになりよって両方をやることとなりまさにソコが大變なこととはなりましたのですが。

 

 

尚矢張りと云うべきか筆記具の世界の方が「理性」を擽られるであらうまさに♂的な趣味の世界であり石の趣味の方は其れよりも「感性的」であり要するに所謂♀的な趣味の分野でせう。

筆記具は最終的に其れにて「文字」を書かざるを得ずよってか其れが頭の中の内容と常にリンクして居るものです。

 

ですが石を眺めるのはまた其れとは明らかに違いつまりはなんも考えずにさうして其れを飽かずに眺めて居ります。

だから故になのか石が好きな人はむしろ男性よりも女性の方が多い気が致します。

 

まあ然し筆記具趣味の場合でもまた其れを全く使わずに眺めて居るだけの趣味の領域などもまた往往にして成立する。

ちなみに自分の場合は其れもまた両方をやります。

 

 

即ち筆記具を「保管」する価値と其れを使う価値とを完全に立て分け其の双方に於いてむしろ徹底し其れをやる訳だ。

故に別にどちらがより偉い価値だと云うことなどは言えずむしろそんなことには拘らずに場合により臨機応變にやるだけのことです。

 

傍から見て居りますと筆記具愛好家はむしろ頑固壱途な性格の方方が多く居られ「其れを使う方が常に偉い」だのまた「ボールペンなどよりは常に万年筆の方が偉い」などと勝手にさうヒエラルキー化して居りますのですがむしろ自分の場合に限りそんなもんはドッチだらうが全然エエんです。

 

だからよりによりまた何でそんなトコでさう威張るのですか?

そんな威張らんでもエエでせう、まさにこんな僕みたくに。

 

 

でもって自分の文明批判が結構辛口でもって其処にて辛辣な批判を連ねて居るのと同じくして自分の筆記具論もまた常に辛口です。

ですが自分ももはや所謂高齢者の世界に足を踏み入れつつありよって次第に丸くなったと申しますか兎に角筆記具に於いてはさうなりつつもある。

 

だが文明批判に於いてはより其の辛辣の度が強くもなってる。

 

さて本心を申せば文明批判よりも筆記具や石のことを語る時の方が自分にとってはより気が樂です。

文明のことはもはや何を言おうが何ともならずで正直もう勝手にやって呉れ!!てな感じがしかと致して居ります。

 

文明はおそらくアカンのでせうが其のアカンばかりではまるで樂しく無いので樂しいことを是非やらせて下され!

 

 

ところで昨日愛媛県新居浜市の加藤家具に追加でもって銘木ボールペンを注文して居ます。

加藤家具の加藤氏にすでに在庫が無いのに欲しいのですが何とかならんもんですか?と泣き付きましたところ其れではストックの御品を壱本だけお売りします、との御話となりつまりは上手いこと其れをGETして居りますが其れはまだ届いては居ない。

 

でもどうも有難う御座ります。

自分はむしろ其のやうにかの大宰のやうな手を使いつまりは人に泣き付くことで此れ迄にも多くの良い物を引っ張って参ったのだと言える。

 

ですがさうして必ずやわたくしが引っ張って來るのでもう後には何も残らない。

 

さうかうで兎に角筆記具の世界もまたやると決めたら次次と色んなことが起きる訳だ。

其れも逆にやらぬと決めたら何も起こらぬ訳ですが…。

 

其の「無い」のも壱つの大いなる価値ですがイザ欲望に火が点けば「有り」の方へと人間はドンドン進んで仕舞う。

まさにさう云うところが現存在が観念として抱えるであらうビョーキの部分です。

 

但し其の「病」を自覚して居るか否かで其処に大きく違いが出て参ります。

無論のこと壱休禅師や西行法師などは其の己の「病」をおそらくは誰よりも自覚されて居たことだったらう。

 

ですが其の「病」を自覚するのは大抵の場合はインテリ層であり従って庶民レヴェルでの認識に於いてはまさに悲しいことながら其の自らの持つ「病」を自覚出來ては居ない。

 

自分ですか?

自分は兎に角壱インテリであり同時に壱庶民でもある者です。

 

だから其の双方の気持ちが良く分かって居る。

双方の気持ちが良く分かって居るからこそ双方に對しむしろ優しくなれる。

 

 

贅沢に無垢材を使用した木製ボールペン | 無垢にこだわる旭川家具・飛騨家具の専門店|MUKU工房 (muku-store.com)

 

尚ネットで調べてみると其の銘木ボールペンはかうして各地にあるやうです。

但し上のところの物は自分の趣味にはまるで合いません。

 

筆記具もまた「合う」、「合わない」と云うことが常にあり勿論其れは人間の場合でも常にさうです。

「合わない」物や人と無理に合わせる必要は無いが基本的に物や人との出あいはまさに壱期壱會ですので其の出遭い自體はいつも尊重して置くべきだ。

 

ヤフオク! - 伊勢桧 伊勢神宮神域の桧 ご用材 一品物 ジェッ... (yahoo.co.jp)

 

其の伊勢の杢杢工房のNOMURAさんには延べ拾年程に亘り御世話になり銘木ペンの主に材質に就き此れ迄に多くを學ばせて頂いて居る。

此の御品を是非得たかったが高くて買えずさうかうするうちに安売りされたやうでしたが結局は応札することを忘れて仕舞う。

 

左様に物は欲しくても得られるとは限らずされど絶對に欲しければまた何とかするものですので結局は其れも縁のものでせう。

つまりはまさに縁としての有無のことだ。

 

 

御山杉 伊勢神宮神域材 神様の木 八角軸 ジェットストリーム芯 ペン・筆記用具 杢杢工房 通販|Creema(クリーマ)

伊勢桧 伊勢神宮神域の桧 ご用材  八角軸 ペン・筆記用具 杢杢工房 通販|Creema(クリーマ)

 

NOMURA氏はまた角軸の銘木ボールペンなどもかうして作って居られかって其れを弐本求めたことがあった。

 

銘木ボールペン | Wancherpen Japan

 

かの萬佳さんにも實は多くの角軸の銘木ボールペンがあり我も弐年程前より五本程を求めて來て居る。

其の萬佳さんの三角や六角の銘木ボールペンは細身ですがなかなか良い物です。

 

其れにかってヤフオクの方では弐千円以下で此れ等を求めることが出來た。

 

其れも個人的には三角軸の方が少しサイズ的に大きくなるやうで好きです。

其の芯の方はJS芯を加工し少し細くした上で交換することなども可能である。

 

いずれにせよ角軸の筆記具は個人的によりdeepな筆記具趣味のやうに思って居ます。

と言うのも角軸の筆記具は丸い軸などよりも普通製作が難しく余りメーカーや職人さん側はやりたがりません。

 

あくまで其れもまた好みの問題ではあれ自分に限ればむしろ其の角軸の筆記具をこそ最も好みます。

 

さて其の萬佳さんの三角軸で壱番御勧めなのがむしろコチラとなる。

 

三角ボールペン シルヴァー ステンレスボディ

 

さて此れは軸が太目で短めのステンレス合金軸の三角軸ボールペンです。

値段はほぼ千円以下です。ー其れもヤフオクではー

 

1.若干重めながら頑丈な軸

2.スケールが軸にプリントされて居り御勉強や仕事に最適

 

自分の場合は此れもまたJS芯化して居るがさうした途端に芯が引っ込まなくなった。ー回転式ですがー

芯が出て居やうがどうしやうが其の方が書き心地は良くなるので今も其の侭にして使う。

 

角軸の筆記具はさうして「個性派」なのだと申せませう。

巷にはかうして筆記具が溢れては居るが其のうちの壱割にも満たぬのがおそらくは其の角軸の筆記具です。

 

ですが角軸の筆記具が性格的に合わぬ人などもまた居られることであらう。

ですが自分に限ればむしろ大好きなのです。

 

 

ヤフオク! - 限定1888本 カランダッシュ リミテッドエディシ... (yahoo.co.jp)

 

其のカランダッシュとは瑞西の有名な筆記具メーカーであり其処が90年代後半頃だったかこんな限定万年筆を出して居たものです。

 

わたくしはかって此の「アントニオ・ガウディ」の意匠を身に纏う六角軸の限定万年筆が是非欲しくてまさに此の落札値位の金を払い問屋買いー問屋での直接買いーをしたことがありました。

 

ですが此のペンの出来は100点満点で30点位しかありませんでした。

要するにさうして「夢を見つつ」クソ高い限定万年筆を買うのですが其の限定万年筆の世界もまた玉石混交でありよってブランドでも無く何でも無く要するにバブル価格の🖋には決して騙されぬやうにして置かねばならない。

 

だからと言って此処での落札者がアホだとさう述べて居るのでは無い。

此のカランダッシュでおおまさに天にも昇る如き気分を味わいつつ文字を書かれる方などもまた居られることかとさう思われる。

 

なんだけれども其の高額な欧米の限定万年筆の出來は壱度所有してみませんと絶對に分かりませんものです。

自分はかってそんな高額な限定万年筆の専門コレクターでした。

 

だから其れこそ妻帯者にはまるで出來ぬことだらう体験を多く積んで参りました。

今思えば其れはアホらしいことではあれ確かに稀有な経験だったのだとさう言えやう。

 

だからこと万年筆の世界では自分は自称の万年筆愛好家なのでは無くほんたうにセミプロ級の愛好家だったのです。

なのでほとんどの人には負けませんのです、其の経験値もまた知識も。

 

なのでアイツはノブナガかまたはヒデヨシ詩人でもってまるで信用がならぬなどとは決して言わせたりはしない。

こんな僕は此処愛知県でも五本の指に入るだらう🖋愛好家なんだ!

 

さても筆記具の世界とはまさに其のやうに玉石混交での場其のものです。

また石などもさらに言えば人間などもさうですがまさに玉石混交でのものでせう。

 

 

ヤフオク! - プロトタイプ万年筆「aluminum/アルミニウム」... (yahoo.co.jp)

 

尚萬佳さんの物では此れなども非常に面白いものかとさう思われる。

其のやうに筆記具では総金属製の軸の物は常に珍しいものとなる。

 

尤も其のアルミ合金製の軸の筆記具を何故か筆記具メーカーは余り作りたがらない。

其処には屹度何らかの理由が存して居ることだらう。

 

でもアルミ合金製の軸の筆記具はユーザー側から見れば比較的安価で且つプラ軸などよりも長持ちしさうである。

其れに先に述べた萬佳さんの三角軸の物などはステンレスの素材が分厚く物凄く頑丈です。

 

かうして自分は時折筆記具メーカーに對し何ぞ文句を述べたくもなるのです。

所謂「クレーマー」の壱人なのやもしれませんぞ。

 

 

新発売 ステッドラーコンクリート│ステッドラー日本【公式サイト】 (staedtler.jp)

 

さてたった今筆記具コレクターとしてのわたくしが壱番驚いて居るのがまさに此のペンです。

此のペンは變形での六角の軸であり其の軸の素材は何とコンクリートとのことです。

 

如何にも面白いので手を出さうかと思ったがステッドラーの筆記具は常に値段が高く其れでもってアマゾンにて中古品を探したら良の品で約半額の物がありました。

其のペンが丁度本日届き其れを今左手に握りつつ此の文を書いて居ます。

 

では其れを右手に持ち換え早速に書いてみませう。

ぐりぐりぐるり。

 

其れも高価なだけにまあ書き易いのだと言える。

其のコンクリート素材ですがコンクリートと云うよりは重めでの樹脂軸のやうな印象です。

 

でもってペンは太目で大きく感じられる。

或は日本人の手には少し大きく感じられるかもしれない。

 

尚先に述べたカランダッシュの六角軸の限定万年筆などもまた妙に軸が太く大きかったのです。

其れもまさに大味な感じがし弐、参年後には手放して仕舞いましたのですが。

 

欧米の物が全て大味な訳では元より無いが時折其の種の大味な部分を筆記具に對し感じない訳でも無い。

故にわたくしは欧米の物であるにせよ其れを信じ込んで信奉する訳ではありません。

 

 

欧米の物にはむしろ懐疑的な眼差しからこそ入るべきなのであり、其れは何故かと言えば時に繊細な感受性のやうなものを欠くことすらあるからです。

さらに言えば印度産の手作り万年筆が自分は大好きですが其れ等にもまた若干の大味さが無いとは言えません。

 

むしろ🗾製の万年筆の細やかな作りに近年似て來たのが中國製の万年筆です。

中國製の万年筆は其れもJinHaoなどはもしや此れって日本製なのか?

 

とさう思えて來る程に其の作りやデザインが洗練されて來て居る。

特にJinHao X159などはもはや他の追随を許さぬことだらうまさに世界壱の廉価万年筆だ。

 

さうかうするうちに昨日家のポストに國際便でもってJinHao X159が届いて居た。

大體注文から参週間位で其れが届きます。

 

其のJinHao X159は何と白軸です。

 

JinHao X159白軸

 

かうして白軸で金色のトリムであり實に美しいペンですが個人的には銀色のトリムの方などもまた是非とも出して欲しい。

其れでは早速に其の白いX159でもって何かを書いてみやう。

 

「教育委員會」

大日本帝國

 

「西田哲學」

尾張藩筆頭家老」

 

いやあ何て素晴らしい書き心地なのだ!

其のX159はすでに此れにて7本目ですが其の多い本数からこそ分かった点を評価させて頂くこととします。

 

3.7本のうちの5本はむしろ「当たり」の部類での個體だった

4.最初の壱本のみがイマイチで其れを所謂「馴らし書き」にてスッと書けるやうにした

5.日本の筆記具メーカーはまさに此のJinHao X159より大いに學ぶべきだ

 

🗾は遥か昔より其の中國には遣隋使及び遣唐使を派遣しまさに其の隋や唐の先進的な文化文物を學んで來たとの歴史的経緯を持つ。

其の後元が攻めて來し時にたまたま助かったが其処にてやられていた可能性もまた半分位はあったのだらう。

 

逆に其の時に元の属國となって居た方が或は良かったのやもしれぬ。

いいやでもそんな中華野郎には絶對に負けられぬとさう右翼のバリバリの人人は仰る。

 

 

だが中華料理はヤッパリ美味い!

まさに其のやうに日本料理と中華料理が世界で壱番美味い飯なのだ!!

 

嗚呼そんな美味い中華料理を是非食いたい。

ではまた新瑞橋のイオンにでも食いに行かうか…。

 

其れもアノ黑酢の酢豚こそが絶品なんだ。

果たしてまだ店はあるのかな?

 

SC店メニューA | メニュー | 上海湯包小館 | 株式会社ファイブレシピ (fiverecipe.co.jp)

 

多分此処だ。

もう拾年位は行けてないからうろ覚えながら其の黑酢の酢豚こそがまさに絶品なのだ!!

 

もしやコレってお持ち帰りが出來るのではないか。

さうだでは早速にイオンの文具売り場へ寄り是非其れをお持ち帰りなどしてみやう。

 

 

其れも所詮はこんなお持ち帰り人生だ。

だがそんなお持ち帰りもまた壱つの夢の實現なのだとさう言える。

 

さう見て居られる夢は是非醒める迄見続けて置くべきだらう。

まさに其の意味で食うことと書くことは自分の場合に限りほぼ同じ夢の世界でのこと其のものなのだ。

 

蛇足ながら六、七年前には新瑞橋ピアゴの壱階に中國人の夫婦がやる中華の🍱屋があり其処はまさに値段が安めでしかも美味い中華料理の店だった。

其のやうに兎に角中華料理は🗾人に取り常に美味い。

 

まさに其のことは所謂中華思想共産党壱党独裁が嫌いなこととは無関係に我我🗾人に取りすでに大きな価値なのだからして。

 

ー白い軸の筆記具はかうしてなかなかに美しいものですが其れもまた何故か数が極めて少ないと來てる。おそらくはすぐに汚れが目立つが故にメーカーの側が作りたがらないのだとさう思われるー

 

 

追記

 

旭川クラフト RINKUL くらふと鈴来 Eclipse エクリプス ボールペン | 無垢にこだわる旭川家具・飛騨家具の専門店 | MUKU工房 (muku-store.com)

 

自分にはまるで合いませんとさう言いながら再度良く視た処むしろ完全に合って居ました!どうもどうも御免なさいまし。