目覚めよ!

文明批判と美と心の探求と

そんな宇宙浪漫と地球温暖化の御話ー地球を冷やせ!文士を島へ流せ!小池 百合子は脱げ!ー

そんな宇宙浪漫と地球温暖化の御話ー地球を冷やせ!文士を島へ流せ!小池 百合子は脱げ!ー

 

 

 

 

環境破壊を「甘く見る人」が2040年直面する苦難 今後「戦争の引き金」にだってなりうる 1| 天気・天候 | 東洋経済オンライン (toyokeizai.net)

環境破壊を「甘く見る人」が2040年直面する苦難 今後「戦争の引き金」にだってなりうる 2| 天気・天候 | 東洋経済オンライン (toyokeizai.net)

環境破壊を「甘く見る人」が2040年直面する苦難 今後「戦争の引き金」にだってなりうる 3| 天気・天候 | 東洋経済オンライン (toyokeizai.net)

環境破壊を「甘く見る人」が2040年直面する苦難 今後「戦争の引き金」にだってなりうる 4| 天気・天候 | 東洋経済オンライン (toyokeizai.net)

 

さてコノ方の認識は可成に適切だと個人的には思う。

まさにソノ「環境破壊」や「地球温暖化」の大問題はニンゲンとしての個に對する問題であり課題なのでは無くあくまで文明規模にて問われて居る謂わば社會的な問題であり課題となる。

 

またであるが故に解決は極めて難しい。

なんとなればニンゲンは個の単位で變わることが出來ても社會の単位で變化することが常に難しいからなのだ。

 

ですので社會はそも間違えてはならんのですが其のやってはならん間違いをほぼやらかして來たのが近現代文明としての實情です。

またソレはこんなワタシだけが言ってるのでは無い。

 

むしろ多くの學者や識者の方方がさう述べても居られやう。

 

さて技術的な意味での温暖化への對処法ですが其れもまたなかなかに難しいことでせう。

むしろ壱番効くのは即刻現代文明を止めることですが實はソレも止められない。

 

さうもう止められない、止まらない。

つまりは文明自體がそもカッパ🦐せん化して居りもはや誰もソレを止めることが叶わぬ。

 

じゃあ僕らもまたカッパ🦐せん化して居てイイのですね?

いや君がカッパ🦐せん化して居ては金輪際ならない。

 

ナゼナラ君はココの読者でせう?

ココの読者ともあらう者がそんな文明贔屓でもってどうしますか?

 

ちゃんと社會の先生が教えた通りにむしろ文明を批判してやりなさい。

コノ文明!おめえはもうサイテーの肥溜めヤロウだ!!とでも言うてあげなされ。

 

分かりました、ボクはもう先生の言う通りに文明ソノモノを貶しさうしてそっから必ずや逃げてみせます!

おおおーなんてエライのだ君は!!!

 

 

やうし、ではそんな君を後継者にして置いてワシはもう隠居するから後は頼んだよー。

いやでも奴に任せて置くととても心配になるな、故に今後はむしろ院政を布いて背後より奴の思考をコントロールしてやらう。

 

センセイ、そも文明はナニをドウ間違えたのですか?

うん、まあ最初から間違っとるな。

 

エエッ?最初のソノ近代的思考ソノモノがすでに間違いなので?

うん、まあそのうちに詳しく説明させて頂くが兎に角近代思想ソノモノが方向性を間違えて居た可能性が兎に角高く有る。

 

だったらもう直りゃせんのでボクはむしろ遊んで居ても良いのでは?

でもソレはダメ。

 

君はセンセーと共に死ぬまで思想的に闘うの。

でもそんなーセンセーみたいに牢に入れられたり島流しになったりはまさかしたくありません。

 

馬鹿者!

むしろほんものの思想家こそがソノ牢に入り且つ島流しの刑を受けるのであーる。

 

ところでセンセイはアノ御蔵島へと移住なさりたいやうですね。

いやあーアンナところに壱年程住めたらもはや思い残すことは無い。

 

うーん、さうかヤッパシ先生はソノ認識が變わってる。

ソレも酒池肉林を求めずさうして御蔵島を求めるところなどはどう考えても老荘思想家の壱人だ。

 

ま、2050年以降の文明はおそらく地獄化することだらう。

ま、ソノ頃自分はすでに地球上に居ませんので知ったことではないのですがねー。

 

 

 

 

 

さても今日はアカン、兎に角暑い。

兎に角暑いが買い物をせんとイカンのでスギ薬局で「キンカン」とアルコール消毒液とを買う。

 

なにせさう死にさうに暑いので食欲が無く蕎麦を買おうとしたら奈良の蕎麦と饂飩が売り切れて居た。

結果温暖化がより進めばさうあらゆる蕎麦と饂飩、ソレにアイス関連の品がまずは売り切れることであらう。

 

逆にビフテキやトンカツを食う人が減ることだらう。

すると「贅沢」などソコでは意味をなさなくなる可能性がどうも高い。

 

さう思いつつ今度は1.5キロ程離れたスギヤマへ行く。

スギヤマでは久し振りに意見を申して來たが其れはポイントカードの期日を細かく区切り過ぎて居りソレが高齢の消費者に取りややこしいとの意見となる。

 

またスギ薬局ではいつも🚲置き場が満車なので放置を注意する看板を貼らせたりもしたが其れもまるで直りゃあしない。

兎に角かうして自分の場合は社會に對する注文が實に多い。

 

スギヤマからの帰りにまたHARA小児科の前の道を通るとすでに大輪の百合がしなび始めて居た。

また豪邸の垣根の梔子の香りも嗅いだが何せ暑くて🌸の香りどころでは無い。

 

坂を上り切ると何かの工事をして居て警備の人が此のクソ暑いのに立って居られる。

だがコレではおそらく彼は死ぬぞ。

 

どだい印度やらエルサレムでは宗教的巡礼の最中を猛暑が襲い可成の人が死んだともまた聞く。

兎に角帰ってから體が火照り冷やした茶をがぶ飲みし買って來しラムネ味のアイスを食う。

 

でもってスギヤマでは2リットル入りの茶を参本も買って來た。

ソレは伊右衛門生茶と地元の茶(98円)の参本だ。

 

また食欲は無いがとりあえず焼きそばを買う。

ココの焼きそばは148円と安くてしかもとりあえず美味い。(コーミソースをかければさらに〇)

 

でもってかう暑いとむしろさうしたものダケで終わって行くのである。

即ちアノ小池 百合子やジミントーが欲しがることだらう上位ヒエラルキーの暮らし向きも何も無くなるのである。

 

 

とのことで、

 

1.資本主義の限界

2.死ぬか生きるか

3.にも関わらず相變わらず🚙に乗り御仕事や家事をする能天気な人人

 

と云うものがまた見えて來た。

 

でもって🚙に乗り御仕事や家事をするとむしろエアコンが効き快適なので其れがイカンことだとはまるで分からなくなる。

ところがかうして🚲にて猛暑の中を移動するとそも其れがイカンことだとさうハッキリと分かる。

 

また2.の認識に関してわたくしはまた特別に敏感でもあるのでむしろ多くの人人がさう實感するに至るのはソレこそ2040年以降となるのではないか。

さらに1.に関し本日わたくしに感ぜられたのがまさに「地球温暖化」による金銭的ヒエラルキーの崩壊である。

 

どう云うことかと言えば例えば財布に拾萬を入れる金持ちであれもしも今後蕎麦と饂飩、ソレにアイス関連の品が売り切れるのだとすればソノカネはほぼ役に立たなくなる。

また空気や水にせよ大金さえあればソレが確保されると云うものでもあるまい。

 

要するに次第次第にまさに命にかかわるやうな部分にてコノ文明は制約をされて行かざるを得なくなる。

従って廿世紀型での消費生活だのまたバカンスだのまさにさうした意味での欲望は今後充たされなくなる可能性が高くある。

 

消費生活だのまたバカンスだのと云う前に兎に角生きられる気温の域に早う逃げ込みたくしかも食欲はまず落ちるのでそんなアイスと焼きそば位で丁度良くなる。

アアさう言えば壱つ違和感を感じたのがスギヤマの駐車場ー高床式の店舗の下の駐車場ーに🚙が壱杯止まって居りしかも皆運転手が乗りエンジンをかけた侭ソコに居るのである。

 

要するに暑いからさうして居るのだらう。

 

でもってワタシはあくまでコノ文明はもはや終わりか?

とさう思いつつそんな御買物をして居たのだった。

 

しっかしコノ文明は果たして今後ナニをする積もりなのか?

まさか何時までもアノ大TOYOTAのやうに🚙を増やし続けさらに南米の密林を借金のカタに伐採させおまけに海ではマグロだのなんだのを養殖しまくりやって行く御積りなのか?

 

でもワタシの認識ではあくまでソレはまるで違うぞ。

逆にニンゲンはもはや半分死んだ方が良い。

 

物理的にもさうだが精神的にもさう半分死んだ方が良い。

だからナゼソノ大きな認識の違いがソコに生ずるのか?

 

ソレは壱言で言えば「洗脳過程」=「全體主義過程」がさうならしめるものなのである。

また端的に言えばワレは「洗脳」されて居らずかう壱輪の百合の🌸としての今を生きる。

 

だが「みんな」は違う。

「みんな」の認識はすでに「洗脳過程」=「全體主義過程」の只中に有る。

 

おおこわー。

またコノ怖さはむしろ若い頃には決して感じられなんだ種類での恐怖だぞ。

 

うーん、どうにもならんわな、コレは。

いやさうかう考えて居るうちになにやら熱中症の症状が…。

 

だから早う部屋へと逃げ込まう。

うん、パソコンは何故か最近調子が持ち直したな。

 

壱時期は「凍結」バカリで正直安物を選び大失敗したかと思いしが流石は富士通製だ。

だがパソコンよりもコノ部屋のエアコンが凡そ参拾年前のシロモノなので電力消費がこんなにウナギのぼりだー。

 

アアしかし先程飲んだ冷たい茶程美味いものは無い。

だがいまだ食欲がまるで涌かぬ。

 

さうか、すると別に食わんでもニンゲンは生きてイケるのではあるまいか。

さうかう言いつつ腹が減りつい「焼きそば」を食う。

 

ワレは先程スギヤマにて呼んで貰ったネエチャンに六拾過ぎてヨタヨタとココへ來る客にさう多くを望むなとさう申して参った。

だから奴等には拾日毎の期日よりもむしろ月毎の期日の方が向くのでありつまりはソノ方がより利用し易い。

 

だがどうもコノ温暖化地獄を鑑みるに六拾以上のニンゲンはもうそろそろ死んだ方が良くはないか?

だからむしろ「安樂死」なるものを人生の選択肢として考えていっても良いやうに思うのです。

 

4.「安樂死」

5.世捨て

 

但し「世捨て」の方もまた重要な選択肢となることだらう。

 

ちなみに我は現状でソノ5.をこそ選ぶ。

つまるところわたくしにはコノ文明の間違いの部分を見届けたいとの思いが強く有るが故に。

 

だからカンタンに死んではやらん。

死んではやらずに兎に角文句バカリを垂れる。

 

ですが文句バカリではまた辛いので本日は以下の記事にて思い出した天体観測の御話などを是非させて頂きます。

ソレも天体観測ソノモノと云うよりも宇宙論的な総論に就き以下に述べる。

 

 

いままでの宇宙のイメージとはまったく異なる「衝撃の映像」…長野県の山中で「最新鋭の超高感度センサー」が映し出した「ダイナミックな現象」 (msn.com)

 

さてワタシはかって岐阜や長野の🏔中に出没したりして居りました。

ソレは今から参拾年程前のこととなり要するに我が参拾代の頃のことです。

 

ナゼソノやうなことをして居たのかと申せばつまりは「自然」が好きでよって岐阜の付知峡の辺りやまた長野の御嶽🏔などに屡出向いて居りましたのです。

尤も其の頃はまだ石の採集を始めて居らずまた當時付き合って居た女性も居たのでつまりはドライヴを兼ねてさうした美しいところへと好んで出向いて居たのです。

 

ソノ頃は何度も木曾の御嶽🏔に🚙で登ったことがありました。

多分五度程訪れたことかと思います。

 

丁度ソノ折に御嶽へ行く手前のところで不思議な天文台を見つけたのです。東京大学木曽観測所 トップページ (u-tokyo.ac.jp)

 

要するにソレがソノ木曾観測所です。

確か敷地内へ入れる日などもあり天文台を観て來たやうな覚えもまたあります。ーだがすでに定かな記憶には非ずー

 

いずれにせよ當時よりワタシはさうした研究施設のやうなものが好きでした。

ソレも人里離れた山の中にあるやうな研究施設こそが好きだった。

 

後に木立に囲まれた電力會社の研究所で長く働いたがソレもまたさうした山奥趣味が引き寄せたことだったのです。

またワタシはほぼ文系のニンゲンですがそんな自然科学の世界が嫌いでは無い。

 

むしろ自然科学でこそ解明される領域もまた有るものと見て居ます。

但し自然科学は万能では無くむしろ壱方通行のやうなものだとさうも理解して居る。

 

木曽観測所 アクセス (u-tokyo.ac.jp)

 

ソノ木曾の御嶽🏔に近いところですので間違い無くココです。

 

東京大学木曽観測所 概要 (u-tokyo.ac.jp)

 

兎に角美しいところにある観測所でありつまりは所謂「浪漫」が搔き立てられる所となる。

 

ですが常に宇宙浪漫に酔い痴れる程わたくしは浪漫派では無くむしろ足元=地面の方を常に見詰めるやうなニンゲンなのでもある。

其れと申しますのも所謂「宇宙論」の方に凝りましたのは廿代の頃で、参拾代に主にやりましたのはむしろ「古生物學」の方でした。

 

ソノ「宇宙論」だのまた「古生物學」と云っても理系の研究者では無くタダの文人ですのであくまで壱般向けの啓蒙書のやうなものでもって「御勉強」を重ねるのです。

ーソレもなるべく数式の出て来ない本などでー

 

ですが結果としていずれもまた「御勉強」にはなりましたものです。

 

特に「古生物學」に於ける生物種の大絶滅の部分への自分なりの研究はおそらくは「文明批評」のことなどにも大いに役立って居るのではないか。

コノ地球上で生物種の大絶滅は過去に何度も起きて居ますのですが現在進行中での生物種の大絶滅とは明らかに人為的なものでありつまりは近代文明がさうやらかしたものです。

 

さてワタシはソノ人為的な大絶滅の責任をこそ文明に對し問うて居ります。

ナゼソレをあえてするかと言えば周りの人人はむしろ文明がイイとさう信じ込んで居りいいやソレはダメだ、間違ってるとさう言う人が他に居ないのであえてさうしてるだけのことなのです。

 

 

東京大学 木曽観測所 - YouTube

2023年東京大学木曽観測所特別公開 夜の観望会(SONYα7SⅢリアルタイム動画) (youtube.com)

 

特に下の方での「観望會」と云うのはまさに「浪漫」ですねー。

但し物理學に基本的に「浪漫」は無いのですねー。

 

故に「自然科学」にはそも心が欠けてるのだ。

また宇宙ソレ自體にも「浪漫」など有り得ない。

 

「浪漫」とはコノ地球上の空気や水分を通じてこそ感じられるものなのだから。

つまりはソノ「宇宙」を感じて居るのは我我ニンゲンダケなのだから。

 

故にこそ自分は文學と自然科学の融合をこそ目指すのだ。

「宇宙」はさう物理的法則のみが支配する世界には非ず。

 

またつまりはソノことこそがむしろ自然科学に於ける浪漫化のこととなる。

 

【10分で最新天文学】天の川のかたち(シリーズ 宇宙へのとびら エピソード1) (youtube.com)

国立天文台プロモーション・ビデオ (youtube.com)

 

さてわたくしは此の種の科学動画を視るのが大好きです。

逆に申せばソノ科学動画にアノドロドロの文士の自殺やら心中などはありませんのです。

 

まあ兎に角さうして文士は滅茶苦茶ですので何が起こるか分からん訳ですのでなんかかう疲れると申すか兎に角常に心を掻き乱される。

要するにむしろココロの面が有り過ぎる。

 

有り過ぎてもうグチャグチャでもってしかも大抵は破滅的なんだー。

ですがソノ文士のココロ根の部分もまた是非見詰めて置かねばなりません。

 

ソノやうに正反對のものを常に同時に見詰める必要が御座る。

また文士に限らず画家の世界などもまた似たやうなものなのです。

 

【衝撃】実はとっても不思議な存在「水」の正体について一緒にお話ししましょう! (youtube.com)

 

ちなみに現在個人的に最も興味が有るのは「宇宙」のことでは無くむしろこんな「水」や「土」の方のことです。

つまりは當たり前のことやモノがむしろ最も理解し難いことなのです。

 

また👩などもまた百パーセント理解されません。

だからアンナ政見放送でのストリップショーをして置きしかも平気で居る👩のソノ心理とは壱體何者なのか?

 

結果として此の世を構成する縁起関係とは妄想であり幻想ですがソノ現象世界の中にもさうして理解し難いものが大抵は出て参ります。

理解し難いと云うことはおそらく認識上の違いのことなのでせう。

 

ソノ認識上の違いのことの方が實は「宇宙」ソノモノや「水」ソノモノつまりはソレ自體よりもより本質的な問題であり課題です。

つまりはさう意識世界の異なりの部分こそが「現象」世界の原動力のやうなものになって居るのやもしれません。

 

が、コノ現在進行形での地球温暖化はあくまで物理的な現象です。

従って文士の苦悩も画家のお騒がせも何も無くかうして實際にドンドン地球は熱帯化して行く。

 

でもソレってそも冷やせんのか?

アアさうだ、地球全體をエアコンで包んでやってはドウか?

 

いやでもソレがやれんことも無いやうな気がして來るから不思議なことです。

 

または地球全體を氷嚢で包む、か。

 

うーん、例えば雲を凍らせたらどうなりますかね?

うん、まさに冷えるんじゃないですかね、おそらくはコノ地球が。

 

いやそんなことよりヤッパシ小池 百合子を再選などしてはイカン。

さうか、ヤッパシアナタは政治詩人であり思想詩人さんなんだ。

 

ソノ小池 百合子がニコッと嗤いサアーこれからまたトーキョーが良くなりますわよーとかもしも言ったらまず彼は絶望します。

小池 百合子さん此の際死んで呉れんか?

 

いやまた言い過ぎたか。

コノ際是非脱いでくれ。

 

???

さうして訳の分からぬ侭に彼政治詩人の壱日がまたも暮れて行くのでありました。