さて此の度の加藤 寛治衆院議員72歳の発言に対して一言述べさせて頂きます。
まず、必ずしも結婚しなければ子供が生まれない訳ではない。
事実仏蘭西やら何処やら欧米圏の国々では東洋の国々よりも所謂未婚の母なるものが多くそれでも何とかやって来て居ると云う経緯があろう。
しかしながらズバリ未婚の母は間違ひである。
結婚と云う制度に背を向けて自由だ、自由だ、主体的自由だ、などと実存主義だか何主義だか知らぬが兎に角そんな浅薄な思想に踊らされて居るやうではやがて國は滅ぼう。
ただし國家なんてほんたうは無いに越したことはない。
ズバリ無い方が文明は長持ちする。
でも右だの左だのそんな低レヴェルのところを徘徊して居る頭の悪い人々には其の道理が分からない。
其れで分からない者に向かい説法することほど難儀なこともない。
難儀の連続でわたくしは最近急速に老衰して来て居り何がかと云えば兎に角精神が老衰して来て居る。
と云う訳で結局自由とやらを貫徹して國が滅ぶか、自由だ自由だと云うのを限定して枠に嵌め込むかと云う事での選択しかない。
ですが現実には矛盾に陥った社会、体制、国家は滅びの坂を転げ落ちていくことだらう。
第一日本国ではこうも女が腐って来るとおそらく亜細亜圏では一番早く滅亡するやうな気がしてならぬ。
だから其の女の腐った頭を治す為の発言としてこれ等一連の発言は容認され得る。
要するに一般感情、または伝統的な価値観に基づいて加藤氏72歳はつひほんたうのことを言っちまったのである。
ですが其れはあくまでほんたうのことだ。
事実馬鹿女ばかりが猛烈に増えもうまるで教師は尊敬しないわ、年寄りの云うことには耳を貸さぬわ、揚句の果てにかの神聖な性をさも金を生む打ち出の小槌か快楽の道具のやうに思ひ込んで居る罰当たりな女共が増え其れで男性諸氏は実際まことに困って居る。
下の不自由かつ女にバカにされ続け実際もう死んだほうが良いのではないかと思う程に女共が男性を圧迫するに至った。
このやうな女の悪魔化に対してこんなことを言う位はもうまるで屁みたいなものだ。
そして女の腐ったのはもはや治らない。
元々腐って居る女がより腐る訳なのでもはや如何ともし難いと云うことじゃ。
ですから全ては女を腐らせるに至った社会が悪い。
日本の女はもはや家にも旦那にも其れから子供にも縛られたくはない。
じゃ何に縛られたいのだ、縄か鞭かそれとも淫売か。
要するに其のやうな自由かつ平等でしかも豊かな今を自分だけで築いて居るものと思い込んで居る。
自分の力が強大だと勘違いして居るのである。
ただし、元々女はバカなのだから其のバカに罪は無く実は其のやうなふしだらな精神を蔓延させて仕舞った社会こそが悪い。
だから全ては社会が悪い。
其れもインテリの莫迦が一番悪い。
特に自由主義者ほどの真のバカは他に居ない。
自由、自由だ、君は自由だ、そして平等だ。
だから君は売春しても良いんだ。
無論のこと援助交際も可である。
さらに結婚しない自由も保証してあげやう。
夫の面倒をあえてみることをしない自由も勿論君にはある。
それから爺婆の面倒など勿論みる必要はない。
君は其の淫売した金でもって海外へでも高飛びせよ。
そして其処で外人との不倫をタップリと楽しんで来るがいい。
其のやうな亡國の思想、人間破壊の思想にて雁字搦めにされし我が国の乙女たちは、もはや男性を見下げ果ておまけに旦那との子作りにもまるで勤しまない。
やりたいと思って居ることは素敵な外人や芸能人との不倫だけなのであり、或いはブランド物と飽食に囲まれてまさにまさに酒池肉林の、其の淫売の淫欲のみ。
そして其のやうに女を持ち上げる思想こそが悪魔の思想である。
従って右とか左ではむしろない。
右だろうが左だろうが兎に角女を野放しにしてはならない。
即ち自由、平等そして豊かさを目的として信奉する思想は人類滅亡を必然的に齎す究極としての悪魔の思想である。
まあそんな難しいことは考えずに加藤氏72歳は國の将来を心配する余りに当たり前のことを当たり前に述べたばかりなのだ。
ちなみにわたくしの老いた母は、当たり前のことを言って何故其れが通らぬのか?と云うやうなことを昨日述べて御座った。
だから其れは違うよ、母ちゃん、今の女はね、自分が子作りの道具=機械だと思わされることに対して強い拒否反応がある。
その癖貞操観念にはすでに欠けて居る。
しかも男の云う事をきかない。
だからハッキリ言って宇宙一厄介な存在だ。
人類の滅亡も地球の破壊も全て此の女の勘違いから引き起こされて居る。
日本國がこんな総淫売窟化したのは戦後憲法に精神を支配されしインテリバカの面々が頭が如何にも悪かったと云う事に尽きて居る。
だから限定、限定こそがカギだ。
頭が悪いインテリは此の限定の意味がまるで分かって居ない。
左翼思想も朝日新聞もさうした意味での馬鹿なのでタダタダ女を持ち上げるばかりでそのうちに先進国の女は全部持ち上げることになろうが、すると必然的に30億人程もの女が皆偉い人になり、しかも此の偉い人は結婚しない自由や子供を持たぬ自由、さらに男を足蹴にする自由、また淫売する自由などもう兎に角見られたもんじゃない、酷い有様だ、女性様等に申し上げることがそのうちにもはや何も無くなり、即ち女共はアマゾネスといふ別の種族となり男性を支配しつまりは隷属させもうやりたい放題をやる。
見目麗しい男共はもう皆アマゾネスの奴隷となり首輪を付けて男の子小屋に押し込まれる。
そして性奴隷としての生涯を女共にいたぶられ過ごすことともならう。
男性の権利、しかも立場の弱い男性の権利、女共にいたぶられ虐げられしか弱き男性の権利の主張を今後是非社会に対し訴えかけていかねばなるまい。
さらに高齢者の方々に対して一言。
今や昔とは違う世の中です。
昔と一番違うのは、女が威張って居て真夜中でも平気で出歩いて居ることです。
もはや奴等は化け物です。
人間ではない。
そんな女ばかりでわたくしはもうほんたうに残念です。
つひ浪漫チックに愛のことばかりを考えて居りましたのですが其れではダメだと最近気付きました。
こんな当たり前のことが言えない社会は悪い社会ですので、たとへば思想的に戦後民主主義を逆戻りして戦前にでも戻った方がずっとましです。
最近の淫行犯罪事案の根の部分にはそんな根深い思想的堕落としての現実が横たわって居る。
だから男性の性欲は昔から変わって居りません。
変わったのはあくまで女の方です。
と言いますか、抑えつけて居た性欲が暴れ出すのです。
かつ抑えつけて居た家が、男性が、崩壊させられて仕舞う以上女の自由が、そして平等性がそしてゼイタク指向が須らく噴出して来やう。
嗚呼、まるでパンドーラ―の箱を開いたかの如くだ。パンドーラー
パンドーラ―の箱が開かれると其処からあらゆる災厄が此の世に振り撒かれる。
パンドーラ―、汝、女よ、おまへたちの欲望が其の淫欲が今確かに文明をソドム化させる。
そうだ女がこれからも文明を乱し続けていく筈だ。
そうだー文明及び男のー母である女こそが文明を滅ぼすのじゃ。