目覚めよ!

文明批判と美と心の探求と

パソコン移行後の試しでの投稿

 

「スマホ依存で人類絶滅」を脳科学者が本気で危惧する理由 (msn.com)

 

其のスマフォは如何にも不味いでせう。

やるならむしろデスクトップPCでせう。

兎に角スマフォは頭や體に悪い感じがする。

 

其れはさうと此の新パソコンはなかなか旧字體の漢字が出て来ない。

要するに吾輩に取り使いにくい。

吾輩は明治時代の猫其のものだからむしろ漢字は明治時代のもののみにして頂きたい。

 

そんな訳でなまじ教養があるとむしろ現世を生きにくくなる。

僕なんぞ此の教養を半分に減らしたにせよみんなの倍位はイク奴だから全くのところ困ったもんです。

 

でもって何でこんなに字がデカいのかなあ。

此の文字のサイズはさても何処で変えるんですか?

 

でもとりあえずは何とか使えないでもない。

プライム・ヴィデオも視られたのでまあTVよりは良いか。

 

 

其れもイキナリ視たのがジョーカー (映画) - Wikipediaでしたが此れは大変怖い映画です。

以前もプライム・ヴィデオにて視聴したがまた復活して居るやうだ。

 

此の作品のやうに社會の不条理さ、まさにどうにもならない部分を描き出した映画こそがかってのタクシードライバー (1976年の映画) - Wikipediaでせう。

此の映画もまた大層怖い映画であり結局其の恐怖と云うものはお化けの怖さとはまた別物での切實なる人間の社會の中での怖さのことでせう。

 

尚今回は何故か設定の費用に参万六千円もかかって仕舞った。

何故ならOutlookの方では無くサンダーバードのメールなのでオプション作業費として滅茶苦茶にかかって仕舞った。

 

但し保存すべきメールは保存出来て良かった。

なのだが画像は全部移らなかった。

また例え移せたにせよ新しいパソコンで其れが開けるとは限らないのださうだ。

 

つまるところ現代文明とはどうも保存せぬ文明のあり方なのだらう。

そんな訳で何だか良う分らんがかうして移り変わったが其れも容量の小さい安パソコンなので何やら貧乏臭くなったかなあ。

まあでも文字は書けるか。

 

でもスマフォだけはもう止めた方が良いぞ。

我はPCを映画鑑賞やTV用としても使うのでデカい画面の方が良いのである。

だが今回はディスプレイ代をケチったので壱回り小さくなっちゃった。

 

なのだが實は横の長さは余り変わらずだから案外此れで良かったのだとも言える。

音も悪くは無いがどうも迫力には欠ける。

 

でもって實は前のパソコンも稼働状態にして居る。

でもサポート終了後も其れをネットに繋いで居るとヤバい状態となり最終的には視られなくなるさうである。

だから前のパソコンから移行出来なかった画像などを新パソコンにメールにて送ることも考えたがでも開けない画像はそんなことをしても結局はダメか。

 

全くややこしい限りである。

逆に昔の本なら全部まだ稼働状態にあるよ。

對して電子機器は兎に角なんかよう分らんなあ。

 

そも合理化機械は何を考えとるのか其れがそも我には分からん。

まあそんな訳で何だか知らんが疲れたわい。

 

 

ところで大事な石や万年筆の画像はちゃんと移りましたか?

其れも細かくは知らん。

まあ画像よりも實物がありゃあ其れでエエだらう。

 

今日其の結構年配のSEの人?にも話して居たのだが2000年以前のパソコンは酷くて兎に角良く壊れたりもした。

当時IBMのパソコンを親父と共用で使いするとすぐに壊れるのでまた直して貰うのである。

 

其の後も電話回線でネット接続をして居たので「まるごと10」とか云う拾時間限定ーもしや月にか?ーのODNに入って居て要するに拾時間以上やるとダメなので其のネット接続の時間を確かイチイチ記録に取りながらヤフオクとかをやるのである。

 

全く酷えネット環境だったぞ。

其れからすればもはや天國だな。

 

 

ちなみにサンダーバードのメールのデータの移行は非常に難しくお客さん達ではおそらく無理だとさうSEさんは言われて居ました。

兎に角なんも分からんで良く四半世紀程もPCをやって来たものだと正直さう思う。

 

今少し心配なのがPCの切り方は分かるが入れ方の方で暗唱番号をイチイチ入力せねばならぬさうで其れが出来るかどうかと云うことですね。

まあかうして壱応文人ですので作文だけは出来るがそも機械物、器機物に極めて弱いのでもう此処へは出て来れなくなる可能性が弐、参拾パーセント程もまだある。

 

其れもイザ出て来れなくなれば原稿用紙にでも書きたいことを書いて其の辺の電柱などに貼り付けて回りますので是非其れを見てね。

さてでは今夜もまた映画鑑賞がありますのでそろそろ失礼致します。