目覚めよ!

文明批判と美と心の探求と

科学と藝術の壱致点ー「必殺仕事人」及び種種の科学番組と大天才二コラ・テスラのことー

科学と藝術の壱致点ー「必殺仕事人」及び種種の科学番組と大天才二コラ・テスラのことー

 

 

 

 

さて29日に放送された年末特番の「必殺仕事人」は相變わらず大變面白かった。

尚東山氏は「必殺仕事人」にもう出ないのか?

 

個人的には何処までもやり続けて頂きたいと強く願う。

 

此のドラマは「惡い世の中」としての理不尽さや不条理に對する「怒り」の気持ちを表明するものだらう。

また其の「惡い世の中」は江戸時代であれ確かに惡かったのだと云う其の事實をこそ描くものでもまたある。

 

「惡い世の中」はもっと遡り其れこそ戦國の乱世であれ鎌倉時代であれさらに遡り奈良時代辺りでも当然にまた惡かったのである。

左様に此の文明は何処まで遡っても惡の巣窟なのであり逆に未來的な思想の筈の共産党独裁政権であれ其れは結果惡の巣窟とならざるを得ぬのである。

 

其れ即ち此の世で「浄土」=「天國」などはまさか實現しないのであり其れは何でかと申せば要するに欲に目が眩んだ惡代官や惡得商人共がコソコソと惡さをしつつ私腹を肥やすので其処に世の利益が吸い取られ皆が苦しめられて行くのである。

 

また現代で言えば政府、日銀、また大企業や官庁の役人さらにNHKなどが貧乏なみんなから搾取を好んでするので余計にみんなは貧乏となり兎に角食うや食わずでしかも此の寒い冬にストーヴへ入れる灯油代も無く其れも年末だと云うのに食い物も無く兎に角炊き出しやら🍱の配布などで飢えをしのぎ嗚呼寒い寒い寒いとさう泣きながらまた呻きつつ年を越すのであった。

 

嗚呼哀れなる哉🗾のみんな。

ストーヴも無く年越し蕎麦も無くさうして寒い寒いあばら家にて世に對するウラミとツラミばかりを募らせるみんな。

 

 

まだストーヴが無い?

いいえたった今ホクホクです。

 

タダ癖の強い安ストーヴをヤマダ電機にて買ったところ母に使って貰えず結果自分で使って居ります。

しかしながら何せ展示品でもって癖が強いのですでに自動着火機能が壊れて居ります。

 

…ゲプッ。

もしやまたおせちをすでに食ったな?

 

そんなおせちは配達の当日に食うのが壱番美味い。

結果函館のおせちは魚が多いので従妹の方に回し京都東山「道樂」のおせちをすでに食いましたのです。

 

でもってすでに今はおせちではないものを食いたい感じである。

つまりはこれから年越し蕎麦を作り食う積もりである。

 

逆に正月は粗食にて済ますことであらう。

其れも主にインスタントや冷凍食品にて。

 

 

さて「科学」とはそも何であらうか?

此の年の瀬は主に其のことを深く考え込みつつ多くの科学の関連番組を視聴して居た。

 

NHKオンデマンド | 探検!巨大ミュージアムの舞台裏 ~国立科学博物館~ (nhk-ondemand.jp)

 

こちらなどは面白い番組である。

 

2時間でまわる国立科学博物館 - 究極ガイド 2時間でまわる☆☆☆ - NHK

NHKオンデマンド | 究極ガイド 2時間でまわる☆☆☆ 2時間でまわる国立科学博物館 (nhk-ondemand.jp)

 

こちらなども面白い番組である。

 

NHKオンデマンド 究極ガイド 2時間でまわる☆☆☆ (nhk-ondemand.jp)

 

我は其の博物館なり図書館、また寺などを兎に角好む。

さらに資料館や其の類のものが好きである。

 

国立科学博物館長が語る「物事を長い目で考えるのか、短期的な投機か」…運営費不足でクラファン、9.2億円集め話題 (msn.com)

 

ところがどうも其の博物館に限り貧乏なやうである。

 

「カネはかかるが利益の出ない世界」

博物學の世界は左様に藝術の分野に似てカネにならない世界なのだ。

 

が、其の博物學や藝術の世界こそが人間の「心の側面」を支えるものであるやうに思えてならない。

さらに言えば所謂文哲の分野や宗教の分野こそが人間の「心の側面」を支えるものであるやうに思えてならない。

 

でもって國や自治體は果たして其処に充分な投資を行って居るのだらうか?

國や自治體は議員やら職員の給料を貰い過ぎては居らんのか?

 

議員やら職員はむしろ最低賃金でもって働き其れこそストーヴ無しで働くべきではないのか?

どだい國や自治體また🏥などは其れも決まりきったやうに年末年始を休むがまさに其れは問題だらう?

 

じゃあ年末年始に病人が出たりさらに地震が起きたりまた北朝鮮が核ミサイルを撃ち込んで來たらどうするのだ?

 

なので國や自治體また🏥などはまさにサーヴィス業なのでおおまさに365日、24時間國民の為に奉仕せねばならずよって冬休みなどが有ってはならない。

だから其の辺での特権意識及び恵まれ過ぎた待遇こそが結果的に🗾國民を搾取して居ることに繋がるのだ。

 

また学校や塾もまたサーヴィス業なので基本的に冬休みなどが有ってはならない。

学校や塾の先生もまた特権意識及び恵まれ過ぎた待遇に胡坐をかき易いが故に此の際冬休みを全てCUTすべきだらう。

 

岸田首相「秘書官クビ」長男らと高級すき焼き舌鼓「庶民は物価高で青息吐息」パーティー券問題のなか猛批判 (msn.com)

 

無論のこと君にも冬休みは要らん、なあキシダさん。

 

 

NHKオンデマンド | フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿 恐竜 化石戦争 (nhk-ondemand.jp)

NHKオンデマンド | フランケンシュタインの誘惑E+ #5「ゆがめられた天才 幻の“世界システム”」 (nhk-ondemand.jp)

 

NHKには科学番組が豊富にある。

 

其の「化石戦争」に於いてのマーシュとコープの對立を知っては居たがまさか此れ程迄だったとは。

ー自分は30~40代にかけて所謂古生物學の分野を好んで御勉強して居たものだったー

 

さらに大天才二コラ・テスラの御話の方もまた實に為になった。

其のニコラ・テスラ - Wikipediaは現代の電化文明の大元を築き上げた天才科学者である。

 

ところがそんな彼は其の晩年にマッド・サイエンティスト扱いされて居たのだった。

そんな天才には何よりも経済に對する常識的な感覚が欠けて居たのである。

 

すると科学とカネ、まさに此の部分なども相性が惡いものとさう言えさうである。

また其れ以前に藝術とカネもまた相性が惡く其れも大抵は詩人や画家はまた作曲家は貧乏やら體が弱いのに負け野垂れ死ぬものとさう相場が決まっておる。

 

其れにも似てマッド・サイエンティストは不遇のうちに野垂れ死ぬものとさう相場が決まっておる。

要するに天才とキチガイは紙壱重なのでどちらへ転ぶかはまさに時の運なのだ。

 

どだいかの文豪トルストイは名声を手にしたにもかかわらず自ら進んで野垂れ死んだのだった。

即ち其の名声や地位や金の有無はむしろ天才に取りどーでもエエこと其のものなのであるから。

 

 

ちなみに現代は其の電気にて動く人工知能の活躍の場である。

人工知能即ちAIが今後社會の枢要な分野にもぐりこんで行く筈である。

 

電化文明は何時の間にかそんな不要な価値の部分に最も勞力を注ぎ尚且つ大金を注ぎ込むやうにさえなって行く。

逆にエッセンシャル・ワークや基礎的な科学や藝術の分野にはなかなか金が回って來ない。

 

さうした部分を「文明の矛盾」と言わずして他に何と言えば良いのか?

 

また現行文明は兎に角木を伐り倒したがる。

例えばアノ東京の明治神宮外苑の再開発の問題は其の後どうなったのか?

 

 

多肉植物など、中南米やアフリカ原産の植物が大好きで、住んでいるマンションのベランダでそのような植物を300鉢ほど栽培している[19]。その縁で、2020年にはNHKEテレの『趣味の園芸』シリーズにも出演して植物への愛を熱く語る仕事が舞い込んだ[20]。ー滝藤賢一 - Wikipediaより

 

木と言えば例えば其の滝藤 賢一なる俳優が可成に好きである。

彼は昔此処瑞穂区の隣の天白区にある高校へ通って居たらしい。

 

趣味の園芸」では何度もそんな彼の植物への思いの部分を視聴したりした。

 

NHKオンデマンド | 探検!巨大ミュージアムの舞台裏 ~国立科学博物館~ (nhk-ondemand.jp)

 

またこちらでも滝藤 賢一氏が登場する。

尚植物が好きな男性は其れこそ草食系とでも言うのか兎に角優しく控え目な人が多いのだらう。

 

勿論自分などもまたさうなのである。

自分の場合社會を主に批判致しますが實はあくまで優しく控え目な人間なのだ。

 

NHKオンデマンド | 滝藤賢一が行く!南アフリカ珍奇植物紀行 (nhk-ondemand.jp)

 

こちらなどもまた興味深い番組となる。

尚自分が屡訪れる東山動植物園にも乾燥地に生える植物が集められた温室がまたある。

 

また其の逆に熱帯雨林の環境を模した温室などもまたある。

 

植物にせよ動物にせよそんな多様でしかも豊かな現在を形作るところこそが素晴らしい。

對して文明は果たして眞の意味で「豊か」なのか?

 

どうも「豊か」では無くむしろ要らぬモノばかりのやうに見えて仕舞うのですが其れはわたくしの見方が誤って居るのだらうか。

 

藝術もまた壱歩踏み誤れば気が狂う訳だ。

科学もまた其れと同じやうに壱歩踏み誤れば気が狂う。

 

故に自分には科学が信用ならんのですがでも博物館や植物園がかうして大好きですのでついつい其れ等に引き寄せられ此の種の番組を纏めて視たりもする訳です。

そんな科学はおそらくやり過ぎるとイカンのでせう。

 

故に科学に必要なこととはむしろ人文學の方だらう。

そんな訳で科学と藝術との壱致点に就き以上にて語った積もりです。

 

科学と藝術は「妄想を抱き易い」との点でまさに同じ穴のムジナなのやもしれません。