目覚めよ!

文明批判と美と心の探求と

國會での山本 太郎氏による竹中 平蔵批判の部分に感動す

國會での山本 太郎氏による竹中 平蔵批判の部分に感動す

 

 

 

このままでは自己破産するしか

 

結局は其の食料の確保の問題が文明に取っての最大の課題となる。

でもって我我現存在はずっと飽食を重ねて来たので将來はマズいこととなる可能性が高い。

 

ところが、現存在に取ってまさに「食う」ことは生存する為の絶對の要件なのだ。

何故なら食わないと死んで仕舞うこととなるので。

 

但し「食う」ことは生存欲の最も純粋な発露である。

まさに其れは「呼吸」などとも同じで其れをしないとすぐに生命體としての現象を維持出来なくならう。

 

つまり「食う」ことが即「生きる」ことなのであり「食う」ことに興味が無いともう人間は死に近くなる訳だ。

 

 

よってわたくしは何度も此処にて「食う」ことの意義をまた根本より問うて来て居た筈だ。

だけれども「食う」ことばかりにかまけて居ると人間はおそらくダメになる。

 

だがわたくしの場合に限り幼い頃に食欲が盛んでは無くむしろ興味の無い方だったので所謂普通とは違う。

またわたくしの場合は性欲の方も常に周りよりも弱めだった。

 

即ち欲の分野はさうして何故か連動して居るのだらう。

 

逆にわたくしに強くあったのは知識欲や宗教的希求力のやうなまさに精神的な能力の方である。

ゆえに我は今でもまだ其れを強く持ち合わせて居る。

 

なのだけれども、其の知識欲や宗教的希求力にせよ結局は肉體維持の為の栄養補給が無いととても働かないのである。

要するに飯を食わんと頭なんぞ働く訳が無い。

 

 

なのでわたくしは主に其の目的の為に食うがでも昔と違い次第に欲望に對し下品となり其れでもって結構食い物のことなども書くやうになったのだった。

 

なのだけれども御釈迦様やキリスト様は概ね「食う」ことに関して俗人よりもむしろ冷淡である。

要するに「食い物のことなど余り気にするな」と云う御立場なのであらうがそんな聖人様方とは全然違う我我凡人は兎に角飯と女が出てくればまずは其れに飛び付いて仕舞う筈だ。

 

丁度🐈共がさうして兎に角エサに飛び付くがおおまさに其れと同じに我我現存在もまた食い物には絶對に飛び付く。

ほーれ、こんなカツ丼だよ。

 

…即其れに飛び付いた。

其のカツ🍱は然し壱ヵ月振り位である。

 

だが本日は何故か非常に腹が減って居りまた母も同様に腹が減ったと云うのでコノミヤへ行って来た訳だ。

尚食い物と金は等価交換することが出来る。

其れは何故か?

 

 

其の食い物と金は共に数値的な産物なのである。

数値的即ち量的な産物であり其れを食ったり貯めたりすることで本能的な満足が得られる訳だ。

 

だが其れが無いか若しくは少ないと其れ即ち本能的に欠乏せざるを得ぬ。

 

食い物とは逆の💩はさうして共に本能の為の物であり、また女や金もまさに其れに似た感じのする本能的な領域でのものであらう。

但し其れを言うと左翼女から全否定されさうなので🚺ばかりはさうでも無いととりあえずは言って置かうか。

 

問題は其のより高等な筈の精神的な領域が實は多分に其の食い物だの金だの🚺だのに規定されて居ると云う壱種の恐ろしい事實である。

例えば、

1.食うものを食わぬと思考することなど出来ない

2.皆女から生まれよって釈迦やキリストもまた其の女の作である

3.大學教授もまた林 修先生も皆飯を食う

 

そも何でまた林 修が出て来るのだ?

さあね、何故でせう?

 

 

要するに其の食料の安定供給こそがまさに政治の役割である筈だ。

だが自由民主党の政策はむしろ其れとは逆の政策をやって来て居るのだと言える。

 

即ち其の食料乃至は飼料をまた木材を主に海外からの輸入に依存して来たのだった。

だからイザ何かが海外にてあれば其れは即食料調達の停滞や高騰さらに住宅建築物資の停滞や高騰を招くに至る。

 

全くのところアホーお人好しーも此処迄来ますと明らかに「バカ」のレヴェルでせう。

 

尚本日もまた午後より國會中継を視ておりましたがかの山本 太郎氏が其処にて政府の経済對策並びにまさに腐り切った歴代内閣による新自由主義的な政策への抜本的な批判を繰り広げられて居た。

特に國賊である新自由主義者竹中 平蔵に對するある意味では名指しでの批判の部分は個人的に素晴らしいと思った。

参考資料ーサクマ式ドロップス廃業の闇 - YouTube

 

さて日本國は今後飢えに苦しめられて行く可能性すらもがまたある。

其の苦しみは世界に食い物が無い苦しみなのでは無く政権与党による誤った政治の舵取りによる経済的な失敗による金欠の困難であり苦しみなのである。

 

 

山本太郎の国会質問!参議院・予算委員会 (2022年12月1日 15:20頃~) - YouTubeー55分のところより其の山本議員の質問が始まりますー

 

猶日本の経済再生は所謂「政治思想」の流れを変えませんとおそらくは治りません。

つまりは政権与党による其の「政治思想」の狂いが現状の悲惨な経済状態を生んで居る。

 

其のことは此の竹中 平蔵のやうな壱種のキチガイ學者をアノコイズミーの野郎が何故か登用し其の後も此のキチガイ野郎が自民党による経済政策を根底の部分より牛耳って来たからです。

尚竹中 平蔵は此の際早う死んで貰いたい。

 

まあ兎に角困ったもんだ。

其れもまだ今の処はカツ🍱も食えるがおそらく廿年後にはもはや食えぬのではなからうか。

 

じゃあもう今遊んで置かう。

カツ🍱食って映画を視てと…。

 

 

さて明日はまた読書の日だ。ー火曜と金曜が我に取りまさに其の読書の日なのだー

でもって三橋氏の竹中 平蔵批判の本でも是非読みたいところながらでも其れあったっけ?

 

だけれども山本 太郎氏の如き眞面目な政治家がああして眞剣に質疑をして居るところを視ますと嗚呼、やっぱり自分ももう少し眞面目に其れと向き合わねばならんのかなと正直さう思わされます。

 

山本 太郎氏は大河ドラマ新選組の方でかって其の演技の方を視ましたがなかなかに良かったです。

きっと此の方は可成に正義感が強く曲がったことや理不尽なことが兎に角お嫌いなのだらうと思う。

 

さて最初に貼り付けたやうに食い物屋が其れも良い食い物屋が今後次次と潰れて行くとなると此の國の食はどうなって行くのだらうか?

まあ其れでもそんな高級品では無く庶民レヴェルの物でも食い物としては十分ながらでも本日あれこれと買い込みおまけに🍱を4つ程買ったところ何と九千円オーヴァーとなった。

其れも🐈のエサは買って居ないにも関わらず。

 

 

兎に角喫緊の課題として政府が取り組まねばならんのが其の食費の面での物価の高騰を何とかすると云うことでしか無い。

でないとおおまさにエンゲル係数がうなぎ上りである。

 

さらに良く考えてみると明日は灯油の巡回販売の日だが其れが灯油壱缶で弐千円弱もするのである。

まさにこんなことはついぞ無かったことで其れをそんな状況へと導いたのはプーチン壱人が悪いと皆は思うのやもしれぬがさには非ず。

 

其の主因は主に政権与党による経済政策の誤りにこそ存する。

要するに自由民主党が壱番悪い。

 

まあ公明党もまたイカンがソコへの批判はまた後日させて頂くとしやう。

 

こんな竹中 平蔵のばかあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!

あースッキリした。

 

其れでは、また。