そんな弐種の中華腕時計ーたった今「中華資本主義」に可能なこととは?ー
中尾彬さん死去 81歳 俳優、バラエティーで活躍「ねじねじ」トレードマーク 池波志乃とおしどり夫婦 (msn.com)
其の中尾 彬氏は🖋が大好きな方でもあり其の点である意味では御仲間でしたので心より御悔みを申し上げて置きます。
さて昨日はまたココイチへ「トンテキ🍛」を買いに行った。
ココイチは天白菅田店へ行く方が天白川の土手を通って行けるので其の方が良い。
天白川の土手には様様な植物が繁茂し無論のこと其れを名古屋市が刈り取るのであるが其の刈り取りが間に合わぬ程にさうして様様な雑草が生える。
要するに文明世界ーニンゲンの認識世界ーと自然的な能力の間には對決関係のやうなものが常に潜む。
其の對決関係が臨界点に達して居るのがまさに現在21世紀の人類の歴史過程となる。
だが無論のこと詩人は「文明」の側では無く「自然」の側をこそ見詰めて居る。
だから詩情を感ずると詩人はまた詩などをものするが其れは最終的に「現代のルバイヤート」のやうなものを書きたいと丁度今朝考えて居たところである。
現代の厭世主義者としてさう「ウラミやツラミ」を込めたものを書けたとすればまさに其れが上出來での部類のものとなる。
ナゼソコに「ウラミやツラミ」を込めたものを書き理性のみでは終わらぬ世界を其処に描くかと云うに現在ニンゲン界はまさにそんなものでしか無いのであるから。
天白川には白い穂先の出た知らない植物ー薄のやうな感じのーが澤山生えて居り其れが風にて浪のやうに立ったり寝たりし極めて美しい。
「美」は左様に身近なところにこそ有るがかうして「自然」を通しソレを感じないとニンゲンの目にはついぞ見えぬものだ。
CoCo壱番屋|ごほうび肉塊トンテキカレー (ichibanya.co.jp)
【食レポ】CoCo壱番屋の肉塊(にくかい)たっぷりの新カレー「ホロ肉ドカンと豪快カレー」を実食! (tokyocurrymagazine.com)
また「トンテキ🍛」を買った理由は其れを是非母に食わせてやりたかったからである。
尚自分は決して美食家には非ず。
逆に食い物などは何でも良いとさう考えて居る方なのだ。
ナゼナラ何を食ってもニンゲンの💩は常に同じである。
またドーブツの💩であるにせよまるで同じであらう。
そんなニンゲンなのでほんたうは食うのも面倒臭い程なのだ。
でも「食うコト」が「生きるコト」なので仕方が無くむしろ喜んで食うやうにして居るのである。
また自分は小学生~中学生の頃にむしろ美食にて育てられた。
と云うのも母が何かと忙しい人だったので主にデパ地下の惣菜や近所からの出前物などを食い大きくなったからなのだった。
だから當時は其れも今からすればずっとそんな「美食」を続けて居たのである。
だが今は其れをほぼしなくなり何故かと言えばそんな「美食」に使うカネを「物」の購入費に充てて居るからなのだ。
だから自分の場合はかうしてドンドン「物」が増えて行く。
其れも半年位で大きく變化したりもまたするのでまずもって自分でも予測が付かぬ。
ニンゲンに取りさうして何せ「食うコト」が「生きるコト」なのでたまに高い飯を買い其れを食うのもまた惡くはないこととなる。
其の「トンテキ🍛」は何せ肉塊が美味い。
が、「小」でも千五百円以上もするので何せ値段が高い。
其の千五百円だと中華バックパックが買えしかも安い物ですと弐つも買える。
其の千五百円だと中華腕時計が買えしかも安い物ですと参つも買える。
でもって本日は「ゲプッ」となって居り何時もよりも食欲が余り涌いて來ぬ。
さて最近AIが我が発言を分析し広告に🗾産や米國産のバックパックやさらに日本製の腕時計や瑞西製の高級腕時計などの広告を貼り巡らせて居る。
でもって其れ等をつい視てみると値段が皆萬単位である。
まずはソコに大きく疑問が生じる。
其の疑問の核心部とは、「資本主義は安くて良いものをつくれない」と云う事實である。
對して我はたった今「中華資本主義」にこそいたく感銘を受けて居る最中なのだ。
現在もすでに六点程の商品を注文済でありまさに其れ等の品を待つ最中なのだ。
でもって弐日前にもとある腕時計が届いたが其の価格が516円となる。
また其の弐週間程前に届いた腕時計がこちらであり其の価格が1571円となる。
1.共にムーヴメントはクオーツ式でありよって壱週間に壱秒程しか時間が狂わない。
2.どんな形の腕時計でも選べケースは其れこそ四角、六角、八角等と所謂角型がまた幾らでも選べる。
3.時計バンドの材質や文字盤の色合い等で選ぶ場合の其の選択肢もまた豊富
4.共に腕時計としてサイズが大きくかっての「懐中時計」サイズとなる
まずはサイズが大きいのですがもしや今の腕時計は皆大きいのか?
最初は?とも思ったがよーく考えてみれば自分はすでに高齢者ですのでそんなデカい腕時計の方が兎に角見易くなる。
でもって此れ等の腕時計に感銘を受けた我はまた幾つかの腕時計を注文するに及んだ。
ナゼそんなことをするかと云えば其れは「モノコレクター」として中國の廉価製品を是非見極めたいからなのだった。
なので決して要らんモノを無理に買って居るのでは無くさうとある目的の為に其れを購買するに及んだのである。
「資本主義には違う形でのタイプがまたある」
其れがまさにさうしたこととなる。
其の「資本主義」は所謂「良い物」を我我消費者に提供したりもするが其の「良い物」には必然として中間搾取だのまた暗黙での価格設定だのそんなものが組み込まれて居りよって「ほんたうに安くて良い物」がつくれぬやうにもなって居る。
但し無論のこと職人國である此処🗾には所謂職人技にて作られし「良い物」などがまた多く存在する。
だが其の職人物はむしろ現在飛び切りに値段が高い。
また無論のこと欧米圏での職人技モノもまた其れ以上に値段が高いことだらう。
すると「良い物」は結果として所謂「富裕層」や「中間層での上位者」に独占されることとなりつまるところビンボー人には縁の無い物と化して行く。
其の「中間層での上位者」にせよかっては🗾も金持ちだったのでソコソコに給料が良くよって自分のやうな者ですら高価な品が買えぬ訳ではなかった。
が今や食費の高騰がエンゲル係数をうなぎのぼりに上げて居る始末である。
其れは🗾政府の「無能」=「無為無策」によりまさにさうなるやうに仕組まれて來し結果なのだ。
だからカップヌードル壱つがもはや高くて手が出ぬ。
カップヌードルが高いので「金ちゃんヌードル」だとかまた他の訳の分からぬ参流ヌードルへと選択を變えて行かねば家計が食費に圧迫されモノが買えんやうになるばかり。
其れにつけても全くの無能政府よ。
かの仏蘭西の経済學者ピケティ氏がかって述べた通りにさう「格差」により資本主義経済體制は崩壊する。
ではもう終わりなのですか、もしや此処🗾には経済的希望などはもはや存せぬのか?
いいえ決してさうではありません。
確かに所謂「意識が高い」系の人人のやうに高価な良い物を得て其れを長く使い続ける道などもまた有ることだらう。
ですが正直現在は其の「意識が高い」系の人人であれ給料の額が少ないのです。
では🗾國の給料の額を減らした張本人とは果たして誰なので?
だから其れが、
5.「資本の論理」=金持ち連中による強欲の論理
6.常に國を富まさうとする政府
7.常に御國は偉いと思う🗾のみんな=洗脳體制
との其の参点が相俟って何時の間にか「雁字搦め」とされナゼか給料の額が減ったのだらう。
うーん、するとソレはもしや所謂「全體主義」の壱種なのでは?
でせうね、まさに其の「全體主義」でもってズバリでせう。
ああー、するとココ🗾國はかって「全體主義」にて戦争に負け今度は経済的な意味での「全體主義」にて経済的凋落の途を辿るのですか?
…仰る通りです。
ではどーすりゃエエの?
實際に現在賃上げされて居るのは極壱部の輸出大企業ばかりにて普通の民人は皆食うや食わずです。
だからまずはまさにそんな🗾の経済體制に背を向けてやることなのだ。
でも🗾の経済體制に背を向けると給料が貰えませんのですが…。
まあ君等はね。
でもボクはもう年金生活者だからむしろ思い切りに🗾の経済體制に背を向けてやることが可能となる。
ありゃするとアンタはもしや其のうちに東南亜細亜へでも高飛びなのですか。
でもって東南亜細亜にて美人の現地妻を見つけおまけに美人のメイドを何人もこき使い嗚呼まさにそんなハーレム状態ですか?
いや實は其れ程裕福では無く東南亜細亜にて掘っ立て小屋をつくりソコに独居し石ーサファイアやルビーーを掘りに行くこと位ならば可でせう。
ああ確かにアナタに限りそんな美女達よりも石の方が御趣味なのか。
さうなんです、まずは其の石が有りませんと生活に潤いが出ない。
でもって🗾の田舎へ行くにせよさう「意識の高い」生活には金がかかることでせう。
さうか、確かに職人物はまた飛び切りに高価なので實質的には其れ等もまた特権層のモノと化さざるを得ない。
其れと最近はまさにそんな田舎の壱軒屋にヴェトナム人などの盗賊が入るやうですのでまたソコは怖いのですよ。
かといってまるで要塞みたいな家を建ておまけにセコムとかを契約すればまた物凄く金がかかりませう。
さても其のヴェトナム人は何で祖國にて石を採り暮らさぬのでせう?
ヴェトナムの原石は多分安いつまりは弐束参文なのだらう。
うわあー、するともはや此処🗾にはどんな希望も無いの?
いえさう中華モノを買えば良いダケの御話です。
そんな中華流での「革命的資本主義」が今や確かに進行中なのであるから。
「革命的資本主義」
尚此処🗾の社會は根本的に其の「革命」とは無縁での社會體制です。
「明治時代」などがさうだったと云う意見がまた有るのですがワタシは「明治時代」が「革命」なのだとはまるで思わない。
「革命」とは「権威」の打倒であり「権力」を民の側へと引き寄せる政治過程のことだ。
其の意味で🗾國の「民主制」はまるで機能などして居らず要するにいまだ此処🗾國は天皇制に基づくであらう「封建制」國家です。
さういまだ「封建制」國家ですので「御上」のやることにはまるで逆らえず🗾のみんなは逆に「洗脳」されまくるのである。
ぎゃあーそんな洗脳體制なのですか、まさかコノ21世紀にもなって…。
だって「ほんたう」のことですよ、まさにソレが。
じゃあ君はそんな滅亡國家を捨てて東南亜細亜へと今後逃げる御積もりなのか?
いや逃げたい気持ちも有りますがなかなか其れは無理です。
でも東南亜細亜へ行き「酒池肉林」をすると云うのが何処かの先生の夢ではなかったのか?
嗚呼確かにそんな酷い教師がかっては居ましたね、其れもまるで鬼畜のやうな校長先生が。
どうでもいいけど「腕時計」の話はどうなったのか?
8.安くて良い物
9.ほぼ無限とも言える選択肢
10.使い捨ての品ながら所謂コスパの面では世界壱
10.は何故かと言えば多分日本で電池交換をする費用よりも新たな中華腕時計を求めた方が安く済むからです。
でも1~2年はまず持ちませう。ー但しまだ其のことを確かめては居ないー
9.の選択肢の多さに就いてはまさにマジック=魔法であり兎に角幾らでも似たやうな腕時計が出て來る。
故に自分が欲しいと思うやうな腕時計を其処に随時選ぶことが可能となる。
でも🗾の量販店や時計屋に行ってもさうした意味での選択肢は望むべくも無い。
其れも高級品の世界でもって富裕層に對しての選択肢が有るばかりでのことであり庶民の場合は選択肢も何も無い。
其れが中華製品=中華資本主義の元ではまるで違うのであります。
例えば参百円であれ五百円であれまた八百円の予算であれ常に数拾の単位にて製品の選択が可能となる。
またさらに千円、千五百円、弐千円~参千円クラスでの腕時計の選択肢の方などが最も多いやうだ。
でもって重要なのは其れが「安くて良い物」だと云うことです。
たとえ五百円の腕時計であれ其の作りは決して安物ではありません。
ワタシは其のことにいたく感じ入りつまりは「感動」した。
そんな五百円でもって使える腕時計が現在中國には幾らでも有る。
また實は参百円台でもまたあり其れを確かめる為にまた幾つかを注文中なのです。
となれば「中國の資本主義」の形其のものが欧米圏での「搾取」を前提とするであらうソレとは異なることがソコにこそ示されて居る。
確かにソレは當たり前のことでありナゼナラ中華人民共和國とは中國共産党による壱党独裁の國なのだから。
でも何て凄い壱党独裁なのだらう。
だったら壱党独裁であれ「コレクション」は成立する御話となる。
つまりは共産主義であれ「コレクション」は立派に成立する御話となる。
但し其れは「資本の論理」に基づかぬ形での資本主義のあり方となる。
故にソコに大金をはたく必要などはまるで無い。
なんとなれば予算五百円にて充分に使える腕時計がかうして届くのだから。ーさうして常に何故か送料もかからないー
11.「機械式の腕時計」も現在注文中
さてクオーツ式の場合は時間は余り狂わないが電池交換の面で「使い捨て」とならざるを得ない。
ならばと云うことで今回「機械式の腕時計」を注文してみた。
まさに其れが届くのが非常に樂しみです。
また「機械式の腕時計」の方にも多くの選択肢がありドレにすれば良いのか迷う程でした。
「機械式の腕時計」がちゃんと組み上がって居るかどうかは使ってみない限り分かりません。
値段の方は大體参千円~五千円程です。
ですがもしもコレが使える物なのであればまさに驚愕の御品となることだらう。
また壱回り小さい所謂レディースの腕時計も幾つかを注文してあり其れを高齢の母にも是非使わせたいとさう願って居る。
さうしたことが五、六千円程で全部まかなえます。
でも欧米圏や🗾製の腕時計ではまさか成らないことです。
また實は、
12.「懐中時計」の安いー参百円ーの物迄をも注文中
です。
「懐中時計」などもまた選択肢が多くありでもまずは安物からと思いさう参百円の物を頼んで置いた。
さておそらくは今後確かめる分野として、
13.機械式の腕時計
14.機械式の懐中時計
を主にやって行きたいとさう思って居る。
尚あくまで「感じ」でですが廉価な中華腕時計のクオーツ・ムーヴメントは皆同じやうなものでせう。
其れも「オモチャ」なのでは無くあくまで實用するに耐える精度が出された物なのです。
機械式の方もまたユーザーの評価でもって「自分のオメガよりも正確だ」などとの評価もまた有り實は可成に期待して居りますのです。
そんな訳で今年は何故かかうして中華腕時計に嵌まり込んで仕舞い今まさに其れの蒐集に邁進中であると云うこととなります。
ですが其れをやって居ますとむしろほんたうに樂しい。
昨年は高価な古い🗾製の萬年筆を集めるのが主に資金的に大變ででもって多くの現代の万年筆を東京の店に売り払ったりもしたが今年は「石」と「中華腕時計」ダケですので可成に樂になって居る。
さう言いつつも萬単位での石の蒐集などは決して樂では無い。
でも中華腕時計の蒐集ダケは明らかに樂でせう。
そんな訳で自分が今まさに熱中してやって居りますのが「中華資本主義」が生み出す御品の蒐集となる。
嗚呼其れからバックパックの方は同じモデルの灰ー緑グレーと黑と薄靑の参点を求めて置いた。
例えば黑は公的に使え薄靑は街中でまた灰は山用に出來るのでたった今物凄く重宝して居る。
其の値段は其の参つでもって矢張り五千円以下。
其のやうに其の全部を足しても壱萬円強程か。
言うまでも無く其の壱萬円では日本製のバックパックを壱つ買うこともならずましてや腕時計は所謂チープ物しか買えぬことであらう。
だからココ🗾國は結果としてかうして🗾の政府のバカさ加減に搾取されみんながビンボーなの。
でもってたとえそんなビンボーでも樂しく御買物がやれるところが世界には有りまさに其れが「中華資本主義」が生み出すモノの世界のことなのだ。
では今後印度などはどうなるのか?
いやあー印度などもまた「中華資本主義」化して行くのではないかしら。
するとアナタの身の周りの物は全てが其の印度産と中華産とになって行くのですね。
實際に「中華自転車」がすでに参年経って絶好調でね。
其の前にカナダ産の🚲を其れも六萬も出して買ったが約壱年でブチ壊れたものだった。
だからどうも物作りは東洋産に限るとさう思うのだ。
いや確かに所謂アンティークの御品は欧米の物が良いのだが戦後の品に限れば独逸物以外の欧米の品は良くない。
ナゼナラ欧米に於いて職人技が廃れ元元手先が不器用な奴等が良い物を作れなくもなって居る。
だが惜しい哉🗾産の製品はまさに欧米流に高額化して仕舞って居る。
また昔ながらの職人の製品なども其の値段が高騰して仕舞った。
だからもはや中華産と印度物しかない。
さう言えばアナタはもしや日に弐度は🍛を食ってなど居ませんか?
うん、確かにカレー物が好きですよ。
でもって昨日ココイチに「肉塊トンテキカレー」をネット注文しやうとして居たら出前館の方で印度料理店ー地元ーのカレー🍱を頼めることが分かりました。
其れも勿論「ナン」の方で頼めるのです。
うわあー、アナタはますますさう印度人化して來て居る!
はい、もはやわたくしめは其の印度人であり同時に中國人なんだ。
さうかコノ亡國の徒めが!!
いいやさうでは無く其の亡國の徒とはまさに🗾政府なのだ。
まさに其の🗾政府による意思決定の誤りによりココ🗾國はもはや沈没寸前なのさ。