目覚めよ!

文明批判と美と心の探求と

わたくしなりのエメラルドの伝説ー壱ー

現在も“立てこもり”…JR駅前のショッピングセンター内にクマが逃げ込む 搬入口から店内へ侵入

うはあ、またエラヒことじゃ。

しっかし🐻が「立てこもる」とは如何にもご時世じゃのう。

 

さて其の🐻さん達は今どうなって居るのかな?

クマ警戒、最高レベルの石川県 パトカーも襲われパンク 目撃情報最多400件

 

かうしてとんでも無ひことになって居った。

此れはもはや人間と🐻との戦争じゃらう。

 

ほれみよ、詩人の予言がまた当たったぞよ。

 

住宅街でクマに襲われた83歳女性が死亡 秋田・藤里町

今日本の各地にてかうして人間と🐻との死闘が繰り広げられておる!

其れもコロナ苦どころでは無ひ、今後日本人はどーぶつ達と戦っていかねばならぬのだぞよ。

 

 

 

人間が動物などに食われる映画はありますか?

 

どうも有難う御座ります。

かうして人間が動物に喰はれる映画はあれこれと御座ります。

 

ですがこれからは映画の世界では無くまさにほんたうの生きるか死ぬかの戦ひが始まるのです。

皆さん、これからは是非とも彼等の食べ物にならぬやう是非気を付けて行動されて行って下され。

 

 

うはあ、やられた!

腕が喰ひちぎられた。

 

バリッ、バリバリバリバリッ。

痛へ、たった今足が喰はれてるぞ!

 

などとならぬやうにセキュリティの方を強化してまきませう。

ALSOKかまたはSECOMにでも頼んで置けば無論のこと警備は万全です。

 

其れも冗談じゃ無く半分以上は本気なのですよ。

 

動物は、もう本当に凄ひです。

其れも此処のところ寒ひのですぐに腹が空く野良猫共の食欲と肉を喰らふ時の其の唸り声と来たら!

 

只、其の時にかうも思ひました。

其の獣性を所詮人間は抽象化して発揮して居るだけなのだと。

 

其れも社会化されし欲望とはまずは其の獣性のことです。

 

其の獣性を野放しにしてはならん訳だ。

 

だが野放しにされて来て仕舞った。

 

其れも近代以降みんなでやった獣性がかうして自然との戦ひを引き起こしたのだった。

 

 

其の獣性の犯す罪は釈迦とキリストの価値観に於ひてのみ浄化され得救はれませう。

 

ですが其の人間と🐻との戦ひはまさに罪深き人と罪深き動物との戦ひなのです。

 

要するに罪深ひことは互ひにまるで変はりが御座りません。

 

 

其の罪深さが抽象的であるか其れとも具象的であるかの違ひだけなのだ。

其のやうに詩人の価値観はすでに限りなく眞理方向へとシフトされて行って居る。

 

 

なのだけれどもまだまだ欲深ひ。

いやむしろ一般人などよりも美に対する欲が深ひぞ。

 

人間であることを半分捨て去り「死んで生きて」居るが故に逆に美が欲しひ、嗚呼其れも観念の美と物質の美との両方が欲しひ。

 

 

ああー、石が欲しひ、石になりたひ。

 

石になりたひ?

 

石では無く植物に変身するのが夢ではなかったのか?

 

 

さうでした、石の中に生まれたひ、だった。

 

石の中に植物として生まれ変はりたひのか?

 

石の中に是非人間として生まれ変はりたひ。

 

動植物は野蛮なのでもう真っ平だ、だからこそ石人間となるのだ。

 

今こそ💎人間と化するのだ!!

 

 

💎人間はかうして石と同化し常に人間を見下しあらゆる概念を超越して居るぞ。

 

 

 

先日職場の方でTVを見て居たところ💎チャンネルーGSTVーと云ふのをやって居り其処で日本人のエメラルドハンターの方がエメラルドの解説をされて居られた。

 

實は半年程前からエメラルドの標本がまた欲しくなって来て居る。

 

なので其の番組に非常に興味が涌ひたのだった。

 

エメラルドは特別な💎で良ひ標本を得るのが可成に難しひ。

 

ひとつには産地のコロンビアでの石の出が少なくー悪くーなって居ることが考へられやう。

 

 

ー内部に特有の傷が無数にあり、これが天然ものの標識ともなっている。当然ながら、大きく、傷が少ないほうが価値が高く、明るく濃い緑色のものが最上級とされる。エメラルドは天然には良質の石がほとんど産しないため、かなりの傷物も宝石として流通させることが一般に認められており、その場合オイルや樹脂に浸すなど化学的処理を施して傷を隠したり、石の耐久度を高めたりする。特に無処理、ノンオイルとのことわりがない限り、この手の処理を施してあると考えて差し支えない。処理が下手な場合、時間の経過とともにオイルが蒸発する、またかなり高度な処理であっても、近年宝石店の店頭でも盛んに行われている超音波洗浄機によりオイルが抜けてしまうことがあり、そうなると本来の傷物の姿に戻ってしまう。

また、中には黄緑色をした石もあるが、エメラルドとして扱われることはほとんどなく、ヘリオドール、グリーンベリルなどと呼ばれ価値も著しく下がる。発色の仕組みも鉄イオンが関係しており、クロムやバナジウムにより発色するエメラルドとは原理が異なる。これらの石は加熱処理によりアクアマリンへと変色させることができる。ーエメラルドより

 

 

エメラルドの本質的性質は脆く壊れ易く繊細な💎であることだがさうであるが故に飛び切り美しひとさう言へるのだと思ふ。

とは言へ実際には石なので硬くてすぐに割れたりはしなひ。

 

但し産出量が限られて居る為蒐集するのが難しく原石の標本ともなると余計に難しくなる。

何故なら良ひ石は数十万、数百万、若しくは数千万で売られる訳なのだから全て磨かれて仕舞ふ。

 

つまりは其の加工により人間界での、其の人間社会での価値が抽象的に構築されやう訳だ。

即ち丁度姐ちゃん達、母ちゃん達が化粧をしてキレイさうに見せかけて居るのと同じやうな虚の価値なのだ。

 

まあわたくしは其の加工其れ自体を嫌ふと云ふか其れには興味が無ひ訳だ。

 

で、不細工な其の石がまた姉ちゃん達が如何にもブランド物のやうに化けて数百万だ、数千万だ、数億だ、とやって居ることこそが人間界での實情なのだ。

 

まあ不細工でも仕方がなひか。

 

 

と金が無く高望みを諦めたわたくしは此の二十年間で不細工な標本を4つだけ集めたが皆小さひ標本なので一つのプラ標本ケースに纏めて入れてある。

要するに石も質がイマイチな場合には数が集まると何とか見られるのだ。

 

其れを眺めつつ、またグリーンベリルの巨大な石を左手に握りつつ今コレを書ひて居る。

色の薄ひエメラルドの標本

こんな感じのものだがもっと色が濃く黄緑色をして居る。

 

廿年位前に何かの展示会の折に弐千円位で買って来たが思考のお伴として大層役に立って居る。

 

 

さて中津川の鉱物博物館にはおそらく日本一かと思はれるコロンビア産と思しき巨大な原石標本がある。

 

まさにかうしたものが標本として一級に良ひものだ。地学実験I:中津川鉱物博物館見学&鉱物採集 -巨大なエメラルドの結晶-

此の結晶自体が10センチ近くあったやうに記憶して居る。-参度は此処を訪れて居るが此れをいつも見て来た-

此れにもし値が付くとしておそらくは数千万単位なのではなからうか。

 

中津川鉱物博物館 常設展示室

此処の中央のガラスケースの中に展示されて居た筈だ。

 

此の画像でもデカひピンク系のトルマリンの結晶が見へる。

何処が金を出したのかは知らぬが此処のケースの中だけでもとんでも無ひ額の金がかかって居やう。

 

 

そんな訳で不細工では無ひもの即ち出来の良ひものは此の世では常に値段が高ひ。

逆に出来の悪ひものは値段が安く往々にして軽くも見られやう。

 

なのだが、人間の出来だけは見栄へや経歴だけではまた無ひ筈なので其処にはむしろ余り拘らぬ方が良ひ。

 

其れは其の通りなのだが石はほんたうにクズはクズで美形は美形なので其処は厄介だぞ。

即ち価値ヒエラルキー其のものの世界が實は石の世界なのだった。

 

其れでもクズ石では無ひ範囲で凡石をちょっと数を多く集めると楽しめると云った訳だ。

凡石とは言っても道端に落ちて居る石とは違ふのでクズ石ばかりを道端から拾って来ることの無ひやうにね。

 

 

ーモース硬度ではかなり硬い石のはずなのだが、内部に多数の傷を抱えていると云う結晶の性質上、衝撃に極端に弱い。とにかく非常にもろく、指輪の台に取り付けるだけで割れることさえあり、職人泣かせの石とされる。エメラルドカットと呼ばれるカットがされることが多いが、これは屈折率がダイヤモンドのように高くなく、ブリリアントカットを施しても屈折率の高い石に特徴的な煌き(ファイア)が見られないためで、印象的な緑色をより広く見せようとした結果である。それと上述したこの石の脆さ、及び六角柱をした結晶から取り出せる大きさなどとも関係があり、なるべく欠け易い角が少なくなるようなこのカットが生まれた。ーエメラルドより

 

其のカットには興味が無ひ。

其れは人為的な加工にそも興味が無ひからなのだ。

 

だがデカひエメラルドの裸石を呉れるのだとすれば当然に其れは貰ふ。

尤も其の場合には其れを参千萬円位で売り飛ばしイーベヒにてエメラルドの原石を買ひまくるつもりである。

 

 

ーエメラルドの歴史は古く、世界の4大宝石にも数えられている。ギリシア時代、アリストテレスの弟子テオフラストスの「石について」に登場し、エジプトの紅海に近い砂漠で発見されたという。プトレマイオス朝エジプトではクレオパトラも愛用し好みの大使に与え、シーザーは治療のためにたくさん集めたと伝えられている。このことから富と権力の象徴でもあったとされている。ローマ帝国時代のプリニウスの「博物誌」では、ダイヤと真珠に次ぐ、第三位の宝石とされており、皇帝ネロはエメラルド製のモノクルを所有していたとの言い伝えもある。実際、ポンペイなどローマ帝国時代の遺跡からはエメラルド製品がよく出土する。ーエメラルドより

 

其のクレオパトラやシーザーが集めたエメラルドはまたネロが所有したエメラルドはコロンビア産の如くに質の高ひものでは無かったやうだ。

然し今ならパキスタンアフガニスタンからも中には質の良ひエメラルドが産出して居るやうだ。

 

また實は中國からも出て来て居る。

日本のオークションやイーベイオークションで売られて居るエメラルドの原石標本は此の中國産やパキスタン産が多くなりつつある。

 

と云ふことはコロンビア産の良ひ標本が得られにくくなって居るのかもしれなひ。

ーちなみにわたくしが持って居る標本は全てコロンビア産だー

 

ーこのように古い歴史を持つエメラルドではあるが、量的に出回るようになったのはアメリカ大陸発見後、新大陸で発見されてからである。ーエメラルドより

 

要するに其れがコロンビア産なのであらう。

さうして近年ではブラジル産もまた産出されて居る。ブラジル産エメラルドの特徴は?産地別の特徴

 

ーエメラルドは南極以外の6大陸から産出があります。その中でも南米大陸は最も重要で、特にコロンビアは最も産出量が多く、そして最も素晴らしい品質のものが産出されます。だからと言って「産地」が自動的に品質を保証すると考えることは間違いです。良質のエメラルドがザンビア、ブラジル、ジンバブエマダガスカルパキスタン、インド、アフガニスタン、あるいはロシアのような他の国でも産出されます。特にザンビア、ブラジル、そしてジンバブエは良質のエメラルドであると国際的な評判を得ています。ザンビアのエメラルドは、透明度が良くて美しい濃いエメラルドです。その色はコロンビアの石よりもっと一般的に濃く、青味がかっています。ブラジルでは、イタビラ鉱山やサリニンア鉱山が有名ですが、ブラジルのものは緑色がやや黒味を帯びているのが特徴です。ジンバブエの有名なサンダワナ鉱山のものは、一般に小さいが、鮮やかな濃い緑色でしばしば黄色がかっています。ーGemmy 133 号 「エメラルドの産地と特徴 -その1-」より

 

 

エメラルドは結構世界中から産出して居る訳だがなかなかコロンビア産のやうな色合ひが出なひやうだ。

但し石は単に石なので實は幾らでも地中には埋まって居る。

なので何処かから凄ひのが出て来る可能性は常にある。

 

何せ石は生きては居なひので絶滅したりはしなひ。

生命では無ひのでむしろ一番長生きが出来る訳だ。

 

尚、わたくしが持つ岐阜の福岡鉱山のアクアマリンの標本ーかってあま市のS氏より求めたーはアクアマリンの靑と云ふよりは薄ひ緑色をして居る。

ーまた他にもS氏(愛知の鉱物同好会の会長をされて居た方)からは何と緑色の岐阜産トパーズも二つばかり譲って頂ひて居るー

 

なので其れはむしろグリーンのベリルに近くよってエメラルドには程遠ひにせよ其れに近くはなる訳だ。

よってわたくしは其れを岐阜産のエメラルドだとさう思って居るのである。

 

ーエメラルドとアクアマリンは同種の鉱物であり共にベリルと呼ばれる。但し色合ひがエメラルドが緑でアクアマリンは靑である。ー

 

 

ーコロンビアのエメラルドは、青色を含まないその良質なすばらしい緑色によって他の産地のものと区別されます。ムゾー鉱山は、コロンビア最大の鉱山であるとともに、最高級のエメラルドを産出するという定評があります。緑色が濃いうえに柔らかい味わいがあります。コスケス鉱山のものは淡い緑色に特徴があります。チボール鉱山のものはムゾー鉱山のものと比較すると内包物は少なく透明度が高いです。緑色にやや青色味がかっているのも特徴です。ーGemmy 133 号 「エメラルドの産地と特徴 -その1-」より

 

 

石は色合ひだけでは無く輝きの具合ひが産地により異なる。

コロンビアのエメラルドは輝きが良ひのではなからうか。

 

其のなからうかと云ふのは世界の各産地のエメラルドを比べて見たことなどは無ひので分からぬのだ。

わたくしの場合万年筆の方は専門家に近ひものとは思はれるのだが石の方はタダの底辺コレクターなので知識にせよ乏しくさう威張って石を語る資格などは元々無ひ。

 

但し年を取ってからは次第に石狂ひとなりつつある。

 

元来万年筆は作家や詩人にとっては必需品なのだらうがわたくしはプロのラヒターでも無くまたかうして何か述べたひことがあればキーボードを叩くので万年筆を使ふ機会は以前より大幅に減りつつある。

また銘木ボールペンが幾らでもあるので其れにてメモ書きは出来其処に不足は生じなひ。

 

石の方はむしろ心を慰めるまさに其のことにこそ効果があるやうだ。

 

所謂ヒーリングと云ふ奴なのか兎に角自然物なので人間が加工した何かとはまるで対した時の感覚が違ふ。

 

 

さうして時代自体が自然を指向して居るやうに思へてならなひ。

 

コロナ禍にてみんなが立ち止まって自己の生活、また自己が属する組織や文明のこと、人間存在のことを少しでも考へ直す時間が其処に与へられた訳だ。

 

まさにそんな折に中には普段出来ぬ深ひ考察をしてみた人々などが居たのかもしれなひ。

 

其の考へる時にこそ石や筆記具は大ひに役に立つのだ。

 

 

元より考へぬ人間にはおそらくはそんなものよりも何か他のものが必要なのだらう。

 

なのですが、考へなひ時にも實は石が役立つ。

 

むしろ考へぬ時にふと気付くと其処には石があったりもする。

 

其の考へぬことこそが自然の本質なのではにゃーでせうか。

 

 

ー中世では、エメラルドに未来を予言する力があるとされ、また、女性の貞節を守り夫の愛を保つとされていた。

現在では5月の誕生石とされている。ー

 

ー女性の貞節を守り夫の愛を保つー

 

いやー、まさに素晴らしひことではありませんか。

不倫撲滅!!

 

さうしてエメラルドは五月の誕生石ですので、あれは四十年程前でしたでせうか、父が五月生まれの母にエメラルドの指輪を贈りましたが其れが一カラット以上はある質の良ひ立派なものでした。

 

おそらく最低百萬位はしたのではなかったでせうか。

 

ところが、五年程前に母が指輪が無ひと言ひ出し現在も其れが何処へ行ったものやらまるで分かりませぬ。

 

此のやうに大事なものの管理が悪ひ👩が實は多ひやうです。

 

面倒臭がりでもって家事の嫌ひな女性などは特に要注意ですぞ。

 

 

さてもデカひエメラルドに日本國の未来を聞ひてみると果たしてどんな答へが返って来るのでせうね?

 

其れは果たして大繁栄でせうか其れとも大滅亡でせうか?

 

本日はさうしてデカひグリーンのベリルの標本を左手に握り締めつつ以上のお話を書ひておりましたとさ。

 

 

 

此処で終はらうかと思ひましたがヒーリングのことがどうも気になります。

 

[ヒーリング効果]

生きる意欲を与え、常にプラス思考を意識させてくれます。明るく前向きに楽しい人生がおくれるように応援してくれる石です。内面の美しさや感性、才能を引き出す能力があるので、クリエイティブなお仕事をされている人にもオススメです。女性的なやさしさの中にも強さを感じさせる波動を持ち、持つ人のいい面を引き出してくれます。ー石のヒーリング効果でアクセサリーを選ぶより

 

でも何故かエメラルドのことが書いてありません。

おかしひな。

其処でオパールのヒーリング効果を見るとかうなって居ました。

 

ー生きる意欲を与え、常にプラス思考を意識させてくれます。明るく前向きに楽しい人生がおくれるように応援してくれる石です。ー

 

なる程、さうだったのか。

おおまさにオパールこそが此の我のマイナス思考をブチ壊し明るく前向きに楽しい人生がおくれるように応援してくれる石だったのだ。

 

と云ふことはわたくしがこれだけオパールの標本を集めたことはまさに必要に応じてさうなって居たことだったのだな。

 

 

ー内面の美しさや感性、才能を引き出す能力があるので、クリエイティブなお仕事をされている人にもオススメです。ー

 

ー女性的なやさしさの中にも強さを感じさせる波動を持ち、持つ人のいい面を引き出してくれます。ー

 

おおー、おおおおおおおー。

 

何だか此のわたくしの為にだけ用意された石のやうに思はれます。

 

 

[ヒーリング効果]


束縛を退けて固定観念を崩し、何事にもとらわれない柔軟な心を鍛えてくれます。自らを愛し、人に惑わされる事ない強さと寛大な心が培われます。コミュニケーションや人間関係で疲れている人の心を穏やかにしてくれます。

[キーワード]
冷やす、清澄化、鎮静化、軽減する ー石のヒーリング効果でアクセサリーを選ぶより

 

 

 

ではアクアマリンのヒーリング効果の方も調べてみませう。

 

 

ー束縛を退けて固定観念を崩し、何事にもとらわれない柔軟な心を鍛えてくれます。ー

 

おおおおおおおー。

 

ー自らを愛し、人に惑わされる事ない強さと寛大な心が培われます。ー

 

うはああああああ。

 

ーコミュニケーションや人間関係で疲れている人の心を穏やかにしてくれます。ー

 

うえへへへへへへへ。

 

とのことで、まさに我にとり凄ひ効果が期待出来さうな石だ。