目覚めよ!

文明批判と心の探求と

#藝術4

トルストイの「逃げ」ー弐 理想論としてのトルストイの「理性的調和」ー

尚私の思考ではむしろ過去の蓄積を重視致します。 何故なら我我の「今」を形作るのはむしろ「過去」なのです。 さうして實はさう云うのこそが自然を形成するところでの摂理です。 謂わば大自然の掟のやうなものであり大宇宙の摂理でもあるかのやうなものだ。…