目覚めよ!

文明批判と美と心の探求と

中華万年筆による「万年筆の革命」ーさう靑い天女が我が机上に舞い降りたー

さう書けないJinhao100のスカイブルーモデルのてん末とは?ー理想の中華万年筆を得たことのよろこびに就いてー

 

 

 

 

れいわ新選組・山本太郎 情緒的ポエムや精神論、ご勘弁いただきたいんですよ! 高市首相の「日本人の底力を信じてる」に噛みつくも過去に「うそでもいいから安心させろよ、被災者を」と発言 ネットでも話題に「特大ブーメラン。お前が一番ポエムだろ」「ダブルスタンダードですね」

 

個人的にソンナ山本 太郎氏が好きだ。

彼は常に心の底より言葉を発して居る。

 

さて今年は秋より自分の蒐集グセが惡化しもうエラいこととなり眞面目に作文が出來ずたいへん申し訳なかった。

ですが彼に作家の自覚は無いのでほんたうは別に謝まったりはして居らず。

 

でも作家をやれ、そしたら月に五拾万〜百万の原槁料を出さうとさう言われるのであればタッタ今よりソレを致します。

だが出版社の多くはこんな天才文學者のコトをコケにして居りよって常にオファーを待って居るがドコからもソレが來ぬ。

 

まったくのところひでえ世の中だ。

あーあ、バカらしい、まさにお話にも何にもなりません。

 

 

さてソノ蒐集=物集めはコノ世でもって私に許されたたった壱つの解放の世界です。

ですがワタシはさうモノに耽るダケの單なるバカでは無い。

 

御承知のやうに作家もまた哲學すらもがやれる極めて精神的な人間だ。

さらに宗教のことにも至って詳しい。

 

そんなニンゲンがまたナゼあえてモノにハマり続けるのか?

要するにソレはモノが好きだからでのことなのだ。

 

…好き。

たとえば世間の人人はさう言いつつ妻や子やマゴに飛び付く。

 

即ちソレが所謂本能的な行為である。

ところが自称作家に限れば理性が強く有るが故に妻や子やマゴが要らぬ訳だ。

 

なので彼は妻や子やマゴに飛び付く代わりに文學(藝術)や哲學や宗教に飛び付きほぼ毎回ソノコトを語る。

でも彼はソンナ理性バカ壱本槍なのでは無い。

 

さう彼は至って現實的でありつまりは物質的なのだ。

さう两方を常にやるコトこそが彼のポリシーなのだ。

 

 

アアモノの世界、其はニンゲンに残された最後の未開の地ぞ。

 

どだい我我ニンゲンは物質世界を漂う亡霊のやうなものぞ。

さう宇宙も地球もボク自身もさらに妻や子やマゴもみな物質が形作る。

 

尤もナマモノ(生きもの)には心が宿るからつまりは面倒臭いものとなる。

さう猫も犬もクマも全てが面倒臭い。

 

ソノ面倒臭いのが減ると植物型生命で居られやう。

ところがもっと減ると無機物=石と化すのだった。

 

だから私は個人的に石が大好きなのだ。

即ちニンゲン臭いニンゲンカンケーが大嫌い。

 

なので最終的には郷土も國もカンケー無くニンゲンが大嫌い。

ええっ?じゃあ君には「愛」が無いの?

 

いえむしろかう「愛」に満ちておるニンゲンですぞ。

さう常に生命に對し優しくつまりは「慈愛」をば投げかけておる。

 

ですが郷土愛や國家愛はヒッキョウ理性としての「愛」にはまるでならずして。

 

 

す、すると自称作家さんはより普遍化されし「愛」の領域を生きるが為に妻や子やマゴが要らず單なるモノに飛び付くので?

さうモノに飛び付くのはまさにへンタイ詩人の特徴ですな。

 

例えばアノ宮澤 賢治先生などの。

 

す、するとかの宮澤 賢治氏はもしやへンタイだったので?

はい、少なくともワタシ以上のへンタイニンゲンでした。

 

ソレに彼には蒐集=物集めのクセがありました。

 

す、すると大文學者とはソンナへンタイにこそ授けられる称号のことなので?

仰る通りでへンタイでないと大作家にはなり得ぬものだぞよ。

 

 

ならココ弐ヵ月で中華万年筆を廿本も集めたアナタはまさしく大作家並みのへンタイですね?

ありゃまた痛いトコロをイキナリ突かれたわい。

 

おおソンナ中華万年筆の蒐集、其れぞ我輩に残されし物質としての最後の未開の地であった。

ではソレがそもナゼ中華万年筆なのか?

 

なぜなら資本の爤熟により欧米圏と日本の万年筆が特権層(富裕層)の物となり果てたのだ。

従ってソコには必然として強く搾取の度が働くこととなる。

 

より具體的に言えばココ参拾年余りで万年筆の価格が倍〜参倍程にも上がったのだ。

でもココ日本では實質賃金はむしろ下がり要するに社會の上部構造のみがより豊かになる政策がとられて來た。

 

無論のこと其れは大問題だー!!

されど別にワシは左翼活動の闘士じゃにゃあ。

 

ワシは中核派では無くチェ・ゲバラでもにゃあ。

ワシはソンナ壱變質的コレクターぞ。

 

 

じゃあイザ万年筆を使おうっと。

うわあ何だコノ中華万年筆は!

 

こりゃ金豪の新色かえ?

ほうじゃ良くぞコノ中華万年筆の正體を見破ったな!!

 

コレぞJinhao100のスカイブルーモデルでおおまさにソノ金豪の新色のモノなり。

 

Jinhao100-スカイブルー(アクアブルー)M

 

あああでもコンナに美しい万年筆をコレ迄に見たコトがねえ。

おおまるでウソのやうにキレイな筆だぞよ。

 

新色なので値は高く千七百円程。

されどかう現實離れした軸の美しさを持つ。

 

おまけにスチールニブ(M)は何と18K(ホワイト・ゴールド)GPとなる!

つまりは單なる廉価万年筆には非ずして。

 

 

Jinhao100-ラピスブルーM

 

こちらのマリンブルー軸(ラピスブルー軸)と共に中國國外のセラーよりこの程求めし物なり。(価格もほぼ同じ)

こちらも美しいがより美しい空色モデルの方に感じ入り早速使ってみるコトにす。

 

コンバーターパイロットのブラックインクを注射器にて仕込む。

ほれ書くぞ。

 

ありゃ書けんわい。

くそたれめがまたやってしまうたか?

 

また海外からクソ万年筆を引いちまったのか?

ええいかうして呉れるわ、ズボッ。(とインクつぼへとペン先を突っ込む)

 

ふふふソロソロインクが出るか?

ありゃまんだ書けんわい。

 

このバ力、まー要らんわいコンナスカイブルーの美的なバカは。

 

いやしかしココであきらめては万年筆道半世紀の名がすたると言うものよ。

やうしいま壱度ズボッ。

 

…書けん。

 

じゃあ裏技だー。(コンバーターを回しインクを首へと注入す)

…でも書けん。

 

 

コイツ捨てるぞ今スグに!(さう激髙す)

 

ところがギッチョン、逆にペン先をティッシュで拭くと突然インクが出始めた。

しかもむしろインクフローの良い個體でありまさに理想的なインクの出方をしているぞ。

 

ーこんな風に最初にインクが全く出ない個體の方が万年筆としての素姓が良い場合が多いがカスレた様に書ける場合はほぼハズレである。ー

 

かうしてむしろ大當たりー。

 

ー万年筆ではFからM、Bへとペンポイントが太くなるにつれかうして何かと問題が生じる頻度が上がるものながらペンポイントが太い方が主に書き心地は良くなる。ー

 

 

1.ドコ迄をも美しい色合いの軸(アクリル系の軸)

2.ドコ迄をも書き易いインクフローの良さ

3.別に髙価では無い

 

そんな訳で思わぬところで廉価万年筆としての理想の壱本に巡り合った。

だがそれもまた私が中華万年筆を愛するからこそなのではないか。

 

さうかうして居たらソンナ愛の深さにつられて中國から靑き天女が舞い降りた感じです。

ちなみに中華万年筆の蒐集はとりあえず壱くぎりがついたが主に髙額品の方で課題は残った。

 

4.AliExpressでの支払い、配達はほぼ完壁

5.AliExpressでは日本の万年筆も多く売られる

6.中華万年筆の多くはつまりがコピー商品となるがソノ完成度が「神品」の域にさえ達している

7.兎に角安くてしかも良い万年筆が多い

 

以上の点より個人的に中華万年筆を髙く評価する。

またソレ等は「万年筆の革命」なのだとも正直思う。

 

ソノ「革命」は資本家や國家が益を得るのみの現状に對する反抗であり反乱である。

しかしながらこんなに美しく価値の有る反抗であり反乱であるのなら作家ではなくとも(たとえ大衆であれ)むしろ飛び付いて然るべきなのだらう。

 

※参考記事ー中華万年筆 の検索結果 - 目覚めよ!