ワタシはむしろ昔よりもニオイに敏感となりましたのですー+音と光に對してもむしろ昔よりも敏感なのだぞよー
何せ暑い夏場は工夫して置きませんとなかなか乗り切れない。
さて弐週間程前にドン・キホーテへ行きましたところあれこれと面白い物が有り安い靴と御香とを買って來た。
さてもコレは印度の御香である。
印度の御香は概してニオイが強烈でありむしろワタシ好みなのだ。
さうワタシはそこはかとなく香る上品なニオイの嗅ぎ分けなどが得意ですが實は強烈なニオイもまた好きなのだった。
ソノ「ROSE MUSK」なるものは薔薇の香りが基調とされつつも結構MUSK臭が強烈でありつまりは壱番主張が強かったのでコレを求めてみた。
兎に角さうワタシは主張の強いモノが好きなのであり要するに無難でもってして万人受けするやうなものには興味が薄い。
ではコノ印度の香にとりあえず火を点けてみやう。
カチッ、ううわー、くっさー。
ううーんん、要するにクサいがまた實にイイ香りなんだ。
いずれにせよまたイイ物を手に入れたものよ。
さてもソコから御香趣味が突如として燃え上がる。
だが🗾の御香は値段が高いのでとりあえずパスする。
それでどうしたかと言えば中華物へと進んだ。
印度の御香は他にも色色と有るがどうも中華産の方がモノが良さそうなのだ。
ソレ以來TEMUにて中華香を纏めて買ってみた。
1.印度産の香と同じで廉価である
2.印度産よりは作りが上品でつまりは文人墨客が為の御香となる
3.香り自體も上品な物が多い
だがより強烈なのは矢張り印度産なので強烈に感覚を擽られたい場合にはあくまで印度産の香の方が合う。

中華香は兎に角安くしかも香りの種類が色色と有る。
特にかうしたセット商品などは様様なニオイが有るのでイイのではないか。



さて最初にこちらを求め火を点けてみたところまずは感動した。
非常に上品な燃え方をしつまりが机上限定で文人などが心穏やかに香りを樂しむのにこそ向いておる。
ソノ香りは何せ「沈香」なのでより高尚なニオイがする。
また「白檀」の物も有れば🌸やヨモギの香りの御香までもが有る。
さう兎に角御香を焚いて喜んで夏場を乗り切るとの魂胆なのだ。
ソレカラ玄関にはクナイプの粉末を御椀に入れ置いてある。
ソレもまたクナイプの中ではクサい部類での入浴剤ですが主張が強く有るので気に入った香りの物となる。
尚佛壇には屡香が焚かれる。
アレは無論のこと何らかの意味が有るのであらう。
だが考えてみれば佛陀の思想は「クサい程」のニオイは良いニオイもまた惡いニオイも同時に否定して行く筈なのだ。
だからどう考えてもソノ佛壇で焼香したりまた線香を焚いたりするのはオカシイのである。
ですがまあソレもまさか原始佛教では無いのですから致し方無いことなのか。
兎に角ワシはさうニオイには概して敏感なのである。
ニオイだけでは無く音や光などに對してもまた敏感であり逆に還暦以降はまた昔に戻ったかのやうにより鋭敏になってさえ居るやうに感ぜられてならぬ。
だが御香ソレ自體のニオイは左程さわやかなものには非ず。
ではさわやかなニオイの物は果たしてドコに有るのか?
ソレはもう北海道産の薄荷の結晶、もはやズバリコレ以外にさわやかな香りのものは有り得ず。
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さてソノ薄荷脳なるものは、
4.結晶なので綺麗
5.香りも強い
6.何年も持つ
とのことである。
ソレを夏場は常に机上に出して置く。
特製の硝子瓶に入れて有りソノ硝子瓶が相當に御洒落だ。
気温が高いと溶けるとのことながらイザワタシのは溶けぬ。
しかも昨年求めた物ですが昨年とまるで變わらずだ。
但し衝撃を与えれば折れたりは致すがソレもまあ少し細かくなる位でのことか。
でもって壱分以上コレに鼻を近づけニオイを嗅ぐと鼻の周辺に薄荷のニオイの分子がくっつきソノ後半時程も匂うのだった。
尚中華香は「上品」な香りが安価でもって手に入るのでまさに御勧めである。
コレ等はまた夏場にも向く香りとなるのではないか。
對する印度香は兎に角強烈だ。
だがカリーがまた妙に美味いのと同じくして印度香もまさにクセになるニオイなのだ。
さて🗾産でもまた安価な物が有るのかもしれない。
だがとりあえず自分の場合はそんな中華産と印度産でもって充分なのだ。
印度産には例の「老山白檀」とのブランド品も有るがソレが「老山」と書かれた中華香に使われて居るかどうかは分かりません。
だけれどもソレらしき香りはして居るのであるからソレでもイイのではないか。
さて問題はかうして中華産や印度産の物にはかうして千円以内で買えるイイ物がしかと有るとのことなのだ。
だが🗾産に於いてはソレが常に難しくなる。
さう🗾社會は社會ソレ自體がヒエラルキー體制なのでイイモノはビンボー人の手に入らぬやうになってるのではにゃーか。
だがワタシはソレでは「損」だらうとさう強く思うのだ。
なので實際にはかうして選択の場を換えることでイイモノが手に入る時代こそが現代社會なのだらう。
ゆえにソノ「グローバル」なる経済的な意味での視点を物自體に落とし込めばたとえかうビンボーとなりし🗾社會でも結構あれこれとやれつまりはゼータクなひと時を持つことなども可能とならう。
そんな訳であくまでニオイでもって贅澤をしやうとするのであれば別に高価なエッセンシャルオイルや香水の類に頼らずとも今やドコにでも印度産や中華産の御香がしかも安価で売られて居りますよとのことをまさに今回は述べさせて頂きました。