ーカント及びオルテガの思想より読み解く邪教としての「進歩主義」を同時に成立させる大衆的意思決定に對する根本的な批判ー「限定」しない獣性が如何に世界を破壊に至らしめるか＋近く東山植物園のライトアップに是非行きたいー
今年もまた大層忙しく其れは何故か云うに主に物欲の面からさうして至極忙しかったのだった。
其の物欲の面は我が宿痾であり要するに自分ではどうにもならない部分である。
が、おそらくはかうして精神的な傾向が強い人は所謂生ものへの耽溺の度が弱くなるものと考えられやう。
謂わば生ものの方が罪深いことは明らかで従って👪主義などと云うものはむしろ最も罪深い精神の傾向性なのだ。
まあ其れと友人関係にせよむしろ其れが限定されベタベタしたものでは無い位のものが良い訳だ。
其れでもって今かうしてようやく家の中をやる時間が持てたので其れをやって居る最中だが此のところずっと良い天気が続いたので是非體調管理に植物園｜東山動植物園 (city.nagoya.jp)でのトレッキングを所望して居たが結局は蔵書の掃除及び移動の件にこき使われ其れも毎日雲壱つ無い晴れの日だったのに結局行けやしない。
ようやく本日時間が空いたので是非行かうと準備して居たら昼過ぎより少し天気が悪くなって来た。
どだい人生とはそんなものでまさに自分の思った通りにはならぬものだ。
だが其の植物園行きは是非名古屋市東山動植物園 紅葉ライトアップ・もみじ狩り (city.nagoya.jp)の折に行けば良いのやもしれぬ。
尚此処は名古屋市民ならば６５歳から入園料が百円となるが我はまだ６３歳なので結局五百円も取られるが其れでも都市の大公園としては安い方なのやもしれぬ。
東京や大阪のことは知らないがおそらくは此の種の施設へは千円もまた弐千円も払わねばならぬのではないか。
だから東京や大阪なんぞそんなもんにはほぼ興味が無い。
即ち此処ナゴヤこそが日本壱だ。
どだい東京や大阪へと出向く元気などすでに何処にも無い。
かうして毎日がヘロヘロですのでさう極めて限定されし生をさうしてナゴヤの詩人は生きて御座る。
尚其のライトアップこそは毎年恒例の「やらねばならん我が行事」の壱つである。
が、其の６３歳で五百円の入園料に對し可成に疑問が生ずる。
即ち６３歳ならば弐百円位が適当なのではなからうか。
６３歳は６５歳とほぼ同じでありもう體がボロボロだ。
だから其れでは如何にも変だ！
そんな変なことを押し通す位なら何処ぞのフェンスを攀じ登り入るぞよ！！
まあまあ、是非もっと穏やかになりませう、何せもう爺さんなのですから…。
さうか、もう爺さんなのか…。
しかしながら如何にも生臭い爺だぞ。
兎に角早うアノマクドナルドのデカいハンバーガーが食いたいぞよ。倍ビッグマック | メニュー情報 | マクドナルド公式 (mcdonalds.co.jp)
で、此れは事實上壱個で腹壱杯となりもう何も食えなくなる筈である。
實はさうしたものを食ったことが此れ迄に無い。
だから壱度是非食ってみたい訳なのだ。
さうだ、此の「倍ビッグマック」を買ってから紅葉のライトアップを観に行かう。
其れでもって紅葉ライトアップ其れ自體は人通りが多く結構疲れるので御花畑の方へ行き其れを食い帰れば良い。 植物園の見どころ情報｜植物園｜東山動植物園 (city.nagoya.jp)
其処は昼日中でも人通りが少ないところで御花畑中のベンチにて如何にも孤独に飯が食えるところである。
もしやそんなボッチが好きなのですか？
さうそんなボッチこそが好きなの。
ところでボッチと孤高は同じなので？
…まるで同じだよ。
つまりは「孤高のボッチ」なのさ。
孤高の詩人さん、其処は何かかうそう恰好付けてないですか？
いやまるで素の侭に「孤高のボッチ」です。
さて蔵書の移動でのことだが今回は面白い本や是非読みたい本などが多く出て来てまさに驚いたものだった。
またカルト的な本なども何冊も出て来て實に面白かった。
でもって實はまだ読んで居ない本が参分の壱程もあった。
要するに我が部屋自體が小さい図書館みたくなって居るので其れを半分移動させると如何にも小さい図書館っぽい雰囲気の書棚が其処に出来上がるのだ。
では益益其れを読んで行かねばなりませんね？
まあさうだが本は読み過ぎると脳が疲労するので其れも是非少しずつにして置くべきだらう。
どだい本の内容のこと位は常に思考しても居るので自分の頭の中身を自分で覗いた方がより勉強になる程のものである。
ところで秋とは其の思考の秋でありまた藝術の秋なのか？
僕に限り其れは年中さうですので別に秋だからと云うことなどは無い。
其れは大衆に取りおそらくさうなのかもしれませんね。
さてかうして兎に角秋なので本の話を是非したいところながら「大衆社會」の齎す問題点に就き昨夜少し考察してみたので以下に其れを貼り付けて置きます。
其の大衆社會が抱える問題点とはほぼ絶望的なものでもあり得ることだらう。
だが絶望を絶望として認識した上で尚も精神の道を歩む者こそが眞の意味でのインテリゲンチャと云う人種なのだらう。
即ち其処では現存在の「理性」を信じて居るのである。
彼等大衆が「獣性」に基づき生きまた其の倒錯の認識をあえて「正しい」とさう信ずるが如くに知識人はあえて「理性」を正しいと信じ此の生の前の荊の道をこそ歩む。
ーオルテガは、こうした大衆化に抗して、自らに課せられた制約を積極的に引き受け、その中で存分に能力を発揮することを旨とするリベラリズムを主唱します。そして、「多数派が少数派を認め、その声に注意深く耳を傾ける寛容性」や「人間の不完全性を熟知し、個人の理性を超えた伝統や良識を座標軸にすえる保守思想」を、大衆社会における民主主義の劣化を食い止める処方箋として提示します。
政治家学者の中島岳志さんによれば、オルテガのこうした主張が、現代の民主主義の問題点や限界を見事に照らし出しているといいます。ー
名著84 オルテガ「大衆の反逆」：100分 de 名著 (nhk.or.jp)より
本質的に其の大衆化は近現代の「拡張主義」と呼応する関係にあるのだと考えられる。
即ち「限定」しない「拡張主義」が大衆化の流れをさうして許すのだ。
逆に「精神的な貴族」は必ずや「限定」するのである。
其れはすでにかってかのカントが述べたところでのものだらう。
「あなたの意志の格律が常に同時に普遍的な立法の原理として妥当しうるように行為せよ」定言命法 - Wikipediaより
非常に難しい言い回しながら其れも極カンタンに述べれば「理性の声に従い理性から見てヤバい方向へは決して進むな」と云うことなのではなからうか。
カントはさうして現存在の理性の自制力を最後まで信じ生きさうして死んだのだと思われる。
でもって其の現存在の意思決定は其の方向性がズレ始めるとむしろとんでも無くオカシナ方向へとズレて行きがちなのだ。
だからズレたのが其の子の世代にてまたズレやがては孫の世代にてズレまくると其の参代位でほとんど人類滅亡の域に迄達して仕舞うこととなる。
但し現實的には其の現實としての遊びー許容量ーのやうなものがまたあり其れにて其の倍位の数の世代のズレでも何とか地球の側で其れを吸収して居た訳だ。
だが地球は有限なので勿論其のズレの修復力には限度がある。
なのでまさにズレ無いやうにかのカントは「理性に従い生きませう」とさう述べたのだった。
ところが大衆社會はむしろそんな「限定」即ち「教育、教化」されるのが大嫌いなのだった。
つまりはみんなはさうして御勉強が嫌いである。
だからバカになるのはむしろ当たり前のことなんだ。
カントはさうして哲學的に現存在を「教育」したが其の「教育」されるのが嫌いな大衆はカント先生の方では無く資本主義だの進歩主義だのの「やりたい放題をやりまくる」思想の方へと飛び付いた。
嗚呼、さうして大衆は實際に何にでも飛び付く。
あれ、美女だ、即飛び付かう。
やれ、金塊だ、即飛び付かう。
つまりは其の様やもはや「ケモノ」其のものだ。
でもって確かにワシもまた綺麗なものには飛び付き易いと来てる。
うはあー、紅葉のライトアップだー、即飛び付く！
うへえー、「倍マック」だー、即飛び付く！！
きゃあ石だー、即山からくすねて来る。
おわあ万年筆だー、即借金してでも手に入れる。
全くのところ酷いものだ。
だが資本家や投資家や👪主義者や邪教の教祖、君等よりは我はまだしもまともな積もりなのだ。
即ちさうして生ものをなるべく「限定」し物の美にのみ酔い痴れておる。
大衆の反逆 オルテガ | 名著と名言 BookIndex (todays-list.com)
ー基本的に貴族は上記大衆の反対概念と考えれば、その指し示すものがよく分かります。
主体性を持ち自立しており、権利より以上の多くの義務を背負い、自己に厳しい課題を課し、自ら進んで優れた人の下に自身を置き学ぼうとします。
自分自身になるための努力と人間的責務への奉仕の精神により、自己を実現（名も無き大衆から私という固有名を突出させる）する人です。ー
オルテガ「大衆の反逆」とは。具体例で分かりやすく解説、簡単に要約する。 | コテンto名著 (kotento.com)より
其の主體性とは精神的な意味での自立であり自律であることをこそ指し示す。
従って金持ちか又は貧乏かと云うこと、また物質的に豊かか貧しいかと云うこととは無関係のことです。
事實としてわたくしのやうな無名のネットライターであれ背負って居るものは余りにも大きい。
また其れは現存在としてのまた文明としての課題である訳なので無視することなどは出来ない理性の具體的対象物です。
要するに其れがむしろ無視出来ないだけの精神領域を築いて仕舞って居る訳だ。
ところが多くの人人に取りむしろ其れは切羽詰まった課題だとは認識されて居ない。
其処はまあ大衆の中にも此処の読者のやうに「意識・見識を高く持つ人」の場合には異なるのでせうが世間の人人は概ね其の種の意識だの見識の高さは持って居らず只ひたすらに「飯を食う為」「子を育てんが為」に生きて居りまた其れは正しいことだとさう信じても御座る。
尚わたくし自身の御勉強人生から其の「自分自身になる為の努力」なるものが皆様にもしかと伝わって居るのではないだらうか。
つまり其れはまさに「自己に厳しい課題を課し」て居る姿のことです。
またわたくしは優れた精神を持った師の著作より此れ迄にも多くを學んで参りました。
但しあくまで其れは参考にさせて頂き最終的には己の力でもってして考えの方を纏めるのです。
また其れは人間への奉仕では無く人間的な責務への奉仕なのです。
勿論其の人間的責務への奉仕こそが自己實現の道のことです。
例えば五木先生や養老先生のやうな作家の方方はまたプロとして其れを行われて居るが自称作家にせよ其の抱えて居る問題の方が少しは軽くなる訳ではありません。
逆に自称作家はより苦しい立場に追い込まれて居ます。
さうして無名でもってまるで信用されぬところと書いても書いても金は入らない苦労がほとんど釈迦の苦行やキリストの受難並でせう。
…涙。
ああアナタは我の為に今泣いて下さったので？
いえ運悪くたった今目の中にゴミが入ったのだ…。
ーしかし、19世紀のデモクラシーと技術革新という社会の急激な変化により、やがて大衆が社会の中心に躍り出てきます。それは数が増えたということではなく、優れた少数者を押し退け取って代わり、社会を埋め尽くしてゆくということです。社会に進むべき方向性を与えその計画を創造する制御系が破壊され、駆動系のみの暴走が始まります。数の力によって政治の専門家を駆逐し飲み屋の与太話を社会に強要し、政治家は大衆をおそれ自らも大衆と化しそれを現実化します。対話や努力や義務の遂行によってしか維持されない単なる思想である「自由」や「平等」が問答無用の真理的事実とされ、ルールを守らない身勝手な振る舞いで社会というゲームを動かしていきます。やがて社会から文化と理性が消失してゆき、残るものは現代の「野蛮」と化した大衆の反逆のみです。それは現実にファシズムやボルシェビズムとして歴史に傷痕を残し、現代のネット社会に生きる私たちにも強いリアリティーをもって迫ります。ー
オルテガ「大衆の反逆」とは。具体例で分かりやすく解説、簡単に要約する。 | コテンto名著 (kotento.com)より
此の部分こそがまさに怖ろしい記述の部分でせう。
大衆＝バカとすると話がより分かり易くなる。
其のバカ共は要するに理性的な「限定」が効かぬ壱種の「獣人」なのだらう。
ところが其の「獣人」共にはむしろ「自由」や「平等」がすでに近代的権利として確保されて居る。
ところが其の「自由」や「平等」は元來あくまで「限定」されたものでなくてはならない。
即ち其れはあくまで理性的に規定されるところでの「自由」や「平等」なんです。
でも理性的な「限定」が効かぬ「獣人」達は其の「文化」と「理性」を消し去る方向に即ち非限定的な権利関係を其処に行使して行く。
すると何が残るのかと云えばもはや其処には剥き出しの「欲望」のみが残り其の「欲望」により突き動かされる「獣人」達はむしろ其の欲望の行使に対し正当性すらをも感じて居る始末です。
其の例
１．所謂「パパ活」はやっても良い、何故ならまた其れも個人の自由なのだから。
２．自由民主党へ票を入れるのは良いことだ、だって其れは保守政党でもってして正しい政党なので。
３．本なんか読みたくない、其れもまた個人の自由である。
４．あんなキチガイ詩人の言うことは全部が間違いでオレの選択ー価値観ーだけがサイコーのものだ。
勿論此の全てが間違いでありつまりはさう思う人人の頭の中身こそがすでにイカレて居るのであります。
そんなケモノ共の群れを個人的には生理的にいや理性的に嫌って来て居ります。
だから何が悪いと言って最終的には自民党だけが悪いのでは無く其のケモノ共による意思決定こそが悪いつまりは其れが👿其のものとしての所業だと云うことだ。
尚「ネット社會」其のものはむしろもはや否定出来ず個人的には大いにネットは役立つものとも考えて来て居ます。
何故なら今やネットにて幾らでも純文學が読めさらに學術論文や藝術方面のことなども検索することが出来ます。
要は其れが使いやうだと云うことだらう。
「ネット社會」もまた科学技術の産物なので思い切り弐面化して居りつまりは「良い」部分と「悪い」部分が混在して居ますので其処でもって理性的な選択に努めて居ませんと其れこそ獣性の餌食に必然としてなって仕舞いませう。
兎に角自分の主張とは答えは全て過去にすでに用意されて居り例えばまさにカントやオルテガの思想から此の現代に於ける閉塞的な精神状況を読み解き且つ其れを打破する為の処方箋はすでに出されて居ると云う捉え方です。
また其のことはあくまで「理性」の力にて成し遂げられて行く精神性の部分でのことでせう。
別に哲學の面には限らずとも藝術的な方法論や宗教的な信仰また悟りの面から其の精神性を成し遂げることはまた可能である筈です。
でもってして最終的には其の大衆的思考法即ち大衆的な本能重視での感覚性の部分をむしろ理性としての智慧の力でもって粉砕して行かねばならないのだとさう考える。
其の理性としての智慧の力とは畢竟「限定力」のことです。
ちなみにわたくしが壱番好きな哲學者であるショーペンハウアーの思想もまた其の「理性的な限定」のことに就き述べたものです。
さらに敬愛して止まぬ加島 祥造先生による詩の世界もまた其の「理性的な限定」のことに就き述べられたものです。
尚所謂👪主義はむしろ理性的方向性では無くあくまで感性としての情の面に流されたむしろ「拡張主義」のことです。
あくまでわたくしの理解ではさうなりますので要するに親子間の情愛や組織に於ける同胞愛や郷土愛なども「理性的な限定」には繋がらぬことですので其れ等はむしろ否定的に見詰めて行かねばなりません。
よって其の👪主義をしかも最大限に強調し歩む統壱教會の如き邪教の組織はむしろ根絶させられてしかるべき団體なのではなからうか。
また多くの新興系の宗教団體がまさに其の👪主義を大事に捉えて居り其の意味では其れ等を「眞理方面」に取っては邪教である、とあくまでさう捉えざるを得ない。
但し其れ等の多くが統壱教會の如き邪教としての組織だとは決め付けられない。
ですので最近わたくしは宗教的な社會活動と宗教的な意味での眞理探究の次元とはまた別箇のものとして取り扱って来て居る。
また其れはより厳密には正教の範囲ですら其れが言えることとなる。
つまるところ我が認識により今捉えられる正しい認識とは「限定する」認識のことである。
勿論キリスト教やイスラーム教は此の世での享樂を捨て來世での神の國を生きんが為の教えですので其れは正教となる。
さらに原始佛法や禅宗の流れなどもまた此の世での享樂を捨て去りさらに自分をも捨て去る訳ですので勿論其れも正教です。
では大乗佛法は邪教の流れのものかと云えば其れもまた最終的には此の世での享樂を捨て去りさらに自分をも捨て去る訳ですので正教です。
なんですが「限定」しない宗教や教育活動、さらに政治思想の類は皆邪教となる。
即ち強欲資本主義や共産主義の理想から離れた社會主義思想などは皆其の邪教だらう。
ですので其の「限定」即ち「理性的な限定」＝「理性的な抑制」がかかるものだけが本物としての政治的且つ宗教的な意味での思想なのだ。
カントの思想はまさに近代を啓蒙するものであったが其の理性には實は大きく限定の流れ＝「抑制力」がかかって居た。
即ち其の理性の理性による抑制力を反故にするかのやうな進歩的拡張主義こそが邪教其のものとしての思想に他ならないことだらう。
尚次回もまた其のオルテガの大衆論に就き考察してみることとしてみたい。
其れが何故かと言えば、現代社會での政治上の劣化やまた自然との對立の問題其れ自體が大衆社會より生み出されたものである可能性が極めて大きく存して居るからなのだ。＝「赤信号みんなで渡れば恐く無い」
ーつまりは大衆が担うところでの其の「おバカさ」こそが實は世界の破壊者其のものだった！ー
でもくれぐれも申して置きますが決して華厳の滝の上からは飛び降りないやうに。
借金してでも華厳の滝の観光旅行に行くそんな心の余裕だけは失わないやうに。
またくれぐれも申して置きますが決して那智の滝の上からは飛び降りないやうに。
例えば、熊野那智大社 飛瀧神社 那智御瀧 (kumanonachitaisha.or.jp)へ出向き其処にて現世利益を願いつつ祈り近くの売店などで「那智黑」でも買って来れば良い。
其の黒あめ那智黒 セロニュウム袋入り（中）170g | 株式会社那智黒総本舗 (nachiguro.co.jp)を食い美味い！と思うだけの心の余裕を失くさぬやうに。
いやあくまでコッチで良いのだ。
其れもスギ薬局でいつも安く売っているのだし。
但しニッキが壱番好きだがたまにしか置いて無い。
グリーン豆わさび味 | 春日井製菓 (kasugai.co.jp)
こちらもまた美味い！
春日井製菓最高！！
其のナゴヤ圏が兎に角最高！！！
つい先に郷土愛はダメだとさう申されて居ませんでしたか？
逆に郷土愛最高！！
其の郷土を守らんが為にこそ自由民主党及び無知とこそ決別すべき！
