目覚めよ!

文明批判と心の探求と

もはや人類には未来は無いということでしかない




まあわたくしの場合は人類には未来は無いというこうした意見の中でも悲観論の方に傾いた方での結論を導き出して来て居ります。

と申しますかあと何年持つのか、本当に2050年辺りまでは大丈夫なのか?といったところですね。

2100年まで持たないだろうことはほぼ自明のことでしょう。





さてここに、


ー温暖化による影響は今後どうなるのか?

気象庁の異常気象分析検討会の会長、木本昌秀さんは、急激な世界の平均気温の上昇を心配している。
2010年頃止まったかに見えた気温の上昇は、2016年には急激に上昇して過去最高を記録している。
一旦止まったかに見えた地球温暖化が再び加速して居るのではないかと、木本さん。
このまま温暖化が進めば東京や大阪は今までにないような気温を経験することになる。
  • 東京… 43度
  • 大阪 … 42.5°度
  • 仙台 … 40.1度
  • 名古屋 … 44.5度
になり、海が暖められて経験したことのないような豪雨が襲うかもしれないという。
今年、台風が北に上がってきたことがその予兆かもしれない。確実に地球温暖化は進んでいると、木本昌秀さんが警鐘を鳴らした。
このまま化石燃料を燃やし続けていると、21世紀の終わりごろ(2100年)、地球の温度は4度上昇すると予測される。
さらに、計算外の事態がもしも起きればもっと早まるかもしれない。ー




とありますがこれはもう本当にとんでもないことでしょう。
普通に考えても43度や44度の気温の中人間が生きてなどいける筈がない。


ですので其の事を勘の良い詩人として直観した分をもう何年も前から皆様にお伝えしていただけなんですね。


ですので人類はもはやすでに進歩だの生殖だのお金だのというこれまでの価値観に振り回されて生きて居る場合ではないのです。


そんなものは迫り来る危機に対して何の効力も持ち得ないことだろう虚としての欲望の追求であるに過ぎない。



そしてつまるところ、人間は、また文明は今後数十年で自滅します。

だから其れをどうソフトランディングしていくかということでしかないのです。



そして一番怖いのは、あくまでこうした数値で示される未来予測です。

たとえば宗教の死だの精神の破壊だのいうことは、数値では示されませんので恐いようでこんなに恐くはありませんね。

然し此の44度の気温ということは具体的な恐怖として今の我々に迫って参ります。



ですので以前からわたくしが述べて居ますように、今後地球上では地獄乃至は餓鬼、畜生道に墜ちた所謂生き地獄の世界が本当の本当に出現するのです。


いざそうなればもう文化も何もあったものじゃないです。

其れ以前にクソ暑かったり、或は食べるものが無かったりで飢餓や疫病の蔓延、大災害の頻発などで鎌倉時代や其れ以前よりもずっと酷いことともなりましょう。



尤も其の前に合理主義文明による合理的家畜化により人類は皆考える能力を奪われていくことでしょう。

なので災害や温暖化の災厄に見舞われる以前に人類が精神的に殺されて仕舞う可能性すらありましょう。



いずれにせよ、このままではマズいのでまた休暇中に人類を救う為の方策につき考えてみることと致します。



尚、上での問いに答える形で人類バイキン説が出て参りますがこれなどは人類に対する批判が徹底して居て一種面白い説です。

要するに人類などはタダのバイキンだからいつか自然により淘汰されるのは自明のことでしょう。

ただし病原菌ではなく善玉菌になるべきであろうと。



然し其の淘汰されるべき時がすでに差し迫って居るのですね。

其処までの意識というものは正直言ってこのわたくしにさえありませんでした。

文明の存続は2100年まではまず難しいことだろうとそう見て居りましたのですが、どうも2050年を過ぎた位辺りからすでに危ないのかもしれません。


或は以前ご紹介したかの坂口先生の本の如くに完全に滅亡して仕舞う、其れも地球規模で人類にとどまらず地球自体が滅亡して仕舞うのかもしれません。

新刊「自滅する人類」



なので怖いというのは、今後お化けでは無く須らく人間自身なんです。

人間の精神が自己矛盾化し築いたこの近代という理性主義のシステムこそが人間自身を破滅の淵に追いやるのです。

そう考えると何だか今のこの一時の平和を享受して居ることがバカバカしくもなって参ります。


よって様々に批判の詩など書き連ねるべき時が差し迫って居るのかもしれません。