目覚めよ!

文明批判と心の探求と

今この時も地球では温暖化が進んで居ります





地球の温暖化ということはまず紛れもない事実として観測されることです。
そして其のことは近代以降の文明社会が地球の気候のバランスを壊し引き起こされたものです。


ですので人類が数百年をかけやって来たことの報いが間違いなく今後齎されるということです。
そして其処で初めて人間とは何か、人間とは何の為に生きて居るのかといったことが問われるのである。



人間はこれまでそうしたことにつきあえて触れることなく生きて参りました。
たとへば社会は立派な人間になる為には大人になれよなどと常に諭し、其処で純粋で哲學的な問いを封印しSEXと金とで誤魔化しで我々を釣り近代的な体制を存続させて来ました。


其の社会の中ではむしろなるべく真実や真理といった事柄からは背を向けて酒とギャンブルと女にまみれた正しい大人になることだけが是とされて来たのであります。

いや、其処では国家という枷、共同体という枷、また家族という枷、妻と子と爺ちゃん婆ちゃん、ご先祖様、友達なんだかんだという具合に大事なものを上手い事創り上げそうしたものに気を取られて居る隙に株式会社というものを造って其処でボウボウ、モクモクと変なものを焚きさらに何やら研究所では土に戻らない変なものばかりを作って其れを女共の足に張り付けたりして居たのであります。



ところが本当の本当に大事だったのはそうしたことではなくむしろ大人になり切れない人の感性が持つ純粋さだったのであります。

其の純粋さから直観が生じ其処に地球の危機を伝え得るのです。

ですのでSEXと金にまみれるともはやそうした直観が働かないので其処で誰ぞ心ある人が地球の危機を訴えても何を言って居るのやらサッパリ分からないのであります。



さて所謂大人になって生きて来た我々現代人は当然ながらそうした危機感が持てず心の純粋さが麻痺していって仕舞いました。

資本主義が、そして科学技術が我々の強欲を煽りまた家族やら友達やらの絆が自らの行いの正統な根拠になって仕舞っても居たのです。



だから、真実を語り地球の未来を救うにはそうしたしがらみを振り払い皆から嫌われるのを承知した上で声高に叫んで居なければなりません。

このままでは危ないんだ、滅ぶぞよ、このままでは。

とそう叫んでいなければならないのです。



確かに屡、2012年に地球は滅ぶとかそうした類の説もあって其れを声高に吹聴して居たにも関わらず実際には何も起こらなかった。

などという例が多々ありましょうがわたくしが叫んでるのはそんなのとは本質的に違うものです。



何故ならわたくしは覚者だからなのです。

其の覚者に天からメッセージが下りて来て、其れでもって宇宙人がじきに来るから早くお前の宗教を設立せよ。

などと云った訳では無く純粋に諸の學問の上で文明の危機が叫ばれて居るからこそわたくしの頭も目覚めそして何かを伝えようとしただけのことです。



即ち教祖としての覚者なのではなく學問の上で目覚めた者としてわたくしは文明を批判して来て居るのです。




ですので、皆様はまずSEXは今すぐに止めギャンブルも今すぐに止めましょう。

そして文明に関しての悲観的な本を読み漁りましょう。



たとへば地球温暖化関連の本は最低十冊位読む必要があります。


そして妻子を捨てて精神的に出家されることをおすすめ致します。

少年の如き純粋な心に戻って金とSEXと地球環境のことを今一度考え直してみるのです。

第一大人になったというのは、其れはアナタが洗脳されたといふことである。



なのでまずあらゆる社会をバカにし所謂「自然状態」へと戻る必要があります。

そんな屁理屈をこね続けるしがらみの無い男性は次第に少年化してゆき、其処では再び色んなものがよりハッキリと見えて来るものです。



だから其の曇った目を捨て、かの凛々しき眼差しを再び取り戻してみて下さい。

地球環境を心より心配する真摯な心と共に。



さすればアナタはもはや良き夫、頼もしいお父様などではなくなりまさにとんでもない少年爺にでもなって仕舞うのだがそのやうになってこそ地球の危機といふものが初めて真に迫ったものとして感ぜられるようになることだろう。



兎に角おふざけではなく地球温暖化の問題とは人類にとり究極の問題なのです。

其れで、わたくしは何故このような立場に我々が立たされて居るのかという事実にだけ関心がある。

地球温暖化自体ではなく何故そんな強欲が顕在化しこうしたところに至って仕舞ったのかという其の謎だけを明らかにしたいと願うばかりです。