目覚めよ!

文明批判と心の探求と

#佛法5

持てる者と持たざる者の眞の意味 弐ー欠落部=前半部ー

持つ者と持たざる者 此の庶民としての問いに対しさても御坊様方は何を答えられて居るのでせうか? まずは他と「比較する」と云うこと其れ自体がオカシイと云うことを述べられて居るやうだ。 ところが我我はつい比較して仕舞いがちだ。 でも所詮其れは認識上…

持てる者と持たざる者の眞の意味 参

ですので、其れはむしろ其の顛倒せし認識でもって自己が成り立って居る訳ですので変わりやうが無いのです。 変わりやうは無いが、其れを続けて居る限りは苦は逆に増して行くと云う事なのだらう。 であるからこそ他と比較しつまりは社會的に比較し自己を規定…

持てる者と持たざる者の眞の意味 弐

要するに世間が声高に権利だ、また自由だと叫ぶ割には此の社會の有り方は如何にも不自由でありむしろ牢獄のやうなものなのではありますまいか。 ですからまずは其の比較、此の部分を理性的に是非断ち切るべきだ。 其れでもって余り考え過ぎて苦を増大させる…

持てる者と持たざる者の眞の意味 壱

「持てる者と持たざる者」(もてるものともたざるもの)の意味 (jitenon.jp) とのことで持って居る人とは金を持って居る人のことで持たぬ人とは金が無い人のことを言うやうです。 ですが其れもあくまで通俗的解釈なのでは? 何故なら聖書に「持てる者はさら…